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江原啓之

2017年10月 9日 (月)

江原啓之氏(と美輪明宏氏)はどこまで見えているのか?⑧

今回で江原さん(美輪さんも)についての検証は終わりにしようと思います。


ここまで書いてきて個人的にですが、美輪さんはおそらく視えていないだろうと思います(少なくとも政治に関しては)。


では、江原さんはどうなのか?


江原さんの政治に関する発言は検証の結果間違っていると思われるのですが、なぜ間違っているのかについていくつか選択肢を上げて考えてみたいと思います。



仮説① そもそも情報をテレビや新聞、週刊誌などからだけ得ており、それをそのまま鵜呑みにしている


テレビや新聞が報じない事実をもし知っている(霊視できている)ならば、江原さんは誤った発言はしないだろうと思われます。


この場合、江原さんは霊視しても視れていないか、そもそも霊視をしていないと思われます。




仮説② 事実を知ってはいるが(霊視できてはいるが)、その通りに話すとテレビに出演できないため、自分の意思(霊視の結果)に反する発言をしている


テレビ、新聞は基本的に反日(反日本)、親特亜(特定亜細亜、中国、韓国、北朝鮮)、反自民党です。


これに沿った発言をしない場合、テレビに出させてもらえない可能性があります(実際に優秀な評論家でテレビに出れない方は大勢いらっしゃいます)。


江原さん、美輪さんの影響力というのは大きいんですよね。


江原さんの言葉を信じ込んでペンギンが民主党に投票したように。




仮説③ 美輪さんはじめスピリチュアル界隈が反戦、反自民党、脱原発なため、それに従わざるをえなかった。


正直、スピリチュアル好きの方は国際政治などをわかってないケースが多いです(島田雅彦さんなど作家もそうですね)。


「何でもスピリチュアルで解決」になっちゃいますからね。


ペンギンも自己啓発のメンターなんちゃらに騙されたり、政治についても長いことテレビの言うことを信じ込んでいたのでえらそうなことはまったく言えませんが。




さて、では江原さんはどうなのかということですが、まったく個人的な見立てで、おそらくということで言いますが、



仮説① そもそも情報をテレビや新聞から得ており、それをそのまま鵜呑みにしている


だろうと思います。


そして、おそらく霊視もしていない可能性が高いと思います。


江原さんは、トランプ大統領についてこちらで語っていらっしゃいますが、最後の



「ほんっとにシャレにならないことになると思います」


この発言など、かなり適当におっしゃってるというのが伝わってきます。


アメリカのメディアも日本同様にフェイクニュース(嘘のニュースや捏造)が多いのですが、国際政治学者の藤井厳喜さんによれば、トランプ大統領は今のところよくやっていて(2017年10月現在)、人種主義発言などはメディアによるでっち上げなのだそうです。


美輪さんや江原さんは日本やアメリカの政治を痛烈に批判していますが、真面目に研究あるいは取材している識者の方からすれば、こうした発言はすごく腹立たしく感じるでしょうね。


最後に付け加えますが、今回書いてきたことで江原さんにまったく霊視能力が無いとか、そんなことを言うつもりはありません。


おそらく、ある程度は視えるのだと思いますが、政治についての発言から検証するに、何でもかんでも見通せるほどの凄まじい霊能力は無い、ということになるかと思います。

2017年10月 5日 (木)

江原啓之氏(と美輪明宏氏)はどこまで見えているのか?⑦

江原さんと美輪さんの検証の続きですが、お二人の政治に関する発言が正しくなかった場合、江原さん、美輪さんともに少なくとも、政治に関しては視えていないということが言えるかと思います。


今回は、日本の周囲に危険な国は無いのか、これについて考えてみようと思います。


ですが、そもそも北朝鮮という国があるので、既に結論は出ています。


北朝鮮は日本人を拉致し、さらに今年に入ってからは、日本の本土上空を通過するミサイルを何発も放ち、アメリカや中国から警告を受けていたにも関わらず核実験を強行しました。


前回記事で書いた高橋洋一さんは、世界で最も危険な国とおっしゃっていました。



では、危険な国は北朝鮮だけなのか?



そんなことはありません。



韓国は厄介な国ですが、ここでは一旦置きまして、中国について考えてみようと思います。



数年前から中国は日本の領海に頻繁に侵入しており、日本領である尖閣諸島の領有権を主張しています。



また南シナ海においては、フィリピン領の島を占領。勝手に埋め立てを行い、軍事基地を造ってしまいました。



もし尖閣諸島が中国に占領されてしまった場合、同じような事態(軍事基地建設)が起こると思われます。



軍事基地が出来れば、そこに日本本土を狙うミサイル施設も造られるでしょう。



これは中国本土にある軍事施設よりも、ぐっと日本本土に近い施設ということになります。



その後のシナリオとして、中国政府(共産党政府)はミサイル施設を使って日本本土にある米軍施設を脅してくるということが考えられます。



これに対し、仮にアメリカが自国民(アメリカ軍で働いている人たち)の生命を優先して基地を撤退させてしまった場合、日本は一気に危機に陥ることになります。



識者の中に、「争いになるぐらいなら島(尖閣諸島)ぐらい、くれてやればいい」などと言う方がいますが、とんでもない話なんですね。



日本国民の命が危険にさらされるわけですから。



次に、過去の中国の悪行に関して考えてみたいと思います。



日本人の中に(美輪さんも)、戦力を持たなければ(何故か日本だけが)戦争は起こらないと考える方がいらっしゃいますが、果たしてそうなのでしょうか?



そこで、かつてのチベット、ウイグル自治区中国との間でどのようなことが起こったか、考えてみたいと思います。



かつてチベットは独立国でしたが、第2次大戦後中国共産党に進軍され、中国の一部に組み込まれてしまいました(パンダは中国のものではなくチベットのものだったんですね)。



この時点で、識者たちが言う「軍隊を持たなければ戦争は起きない」は成り立ちません。



チベットは仏教国でしたが、住んでいる方々は信仰を禁じられ、共産党政府はチベットの寺院も破壊してしまいました
瀬戸内寂聴さんは何も同じ仏教徒が迫害されてるのに何も言わないんですかね)。



また、チベット人同士の結婚も禁じられ、女性は不妊手術をされたり、移り住んできた中国人(囚人も含む)と強制的に結婚させられているのだそうです。
要するに、チベット人の血を完全に絶ってしまおうということですね。



こうしたことに反対の意志を見せると、政府に対する反逆だとみなされ、投獄されたり、酷い場合には殺されることもあるそうです



チベットの僧侶たちは、こうした中国政府のやり方に抗議するために、頭からガソリンをかぶり、焼身自殺をする方もいます。




自分の死をもって政府に抗議しているわけですね。



これは事実です。



そして、日本中国北朝鮮に無抵抗のまま占領された場合、ほぼ起こりうる未来の姿だと思われます。



こんな事態になったら、美輪さんが大事にされている日本の文化や伝統もあっという間に破壊され、無くなってしまいますね。

こういったことは、日本のテレビ、新聞では報道されません


ちなみにサンデーモーニング司会の関口宏さんは中国共産党政府の熱烈な支持者なのだそうです。


ついでに書くと、チベットと同じような境遇の地域にウイグルがあります。


ウイグルはかつては東トルクメニスタンという独立国でしたが、侵攻され中国の一部に組み込まれてしまいました。


ウイグルでも人民が迫害されているのですが、それ以外に、かつて中国によって核実験が行われていました。


それも32年間に46回、居住地から遠くない場所で地上、空中、地下で行われ、129万人に被害、うち75万人が亡くなったそうです。


中国のこうした行為に対して声を上げる人が、反原発派の中にいないのはおかしいですね。


今回書いたことから、第2次世界大戦以降でも侵攻され、酷い扱いを受けている地域、人達がいるということがはっきりわかります。


江原さん、美輪さんは過去の中国共産党の侵略の歴史、今でも続いている迫害などについてはおそらく知らないだろうと思われます。


そしておそらく、「軍隊を持つな」と言っているのも霊視をして出た答えでは無いと思われます。


政治についての発言から、いくつかここまで考えてみたわけですが、江原さん、美輪さんはこの件に関して(霊視で)視えているわけではない、と言っていいかと思われます。

2017年9月23日 (土)

江原啓之氏(と美輪明宏氏)はどこまで見えているのか?⑥

また以前の記事の続きに戻りまして、江原さん、美輪さんがどこまで観えているのかを自分なりに出来るだけ事実を踏まえて検証していこうと思います。


さて、少し前になりますが、9月12日(火)に放送されましたDHCテレビ虎ノ門ニュース百田尚樹さんがメインコメンテーターの回に評論家の高橋洋一さんが出演されてました。


もうじき消えると思いますが、動画はこちらです。


高橋洋一さんは地上波のテレビでご覧になられた方もいらっしゃるかと思いますが、元財務相の官僚で、現在は経済学者になられています。

ただ、財務省にいらっしゃった頃にアメリカで経済以外の勉強もされていました。


アメリカ、プリンストン大学で国際関係(軍事含む)を学ばれたそうです。



以下、この時の虎ノ門ニュースから


高橋
「世界のセオリーでは、近くの国が核を持ったら、自国も核を持つ。
持たないと、相手の核(の行使)を抑止することが出来ない」


百田
「第2次世界大戦で核が2度使われた(広島と長崎)が、それ以降は使われていない。
この70年間、核は戦争の抑止力として働いてきた」


高橋
「プリンストン大学で防衛費について学んだが、軍備を増強したから戦争になるという人がいるが、それはきちんとした理論とはまったく逆で、防衛費を増やすことで戦争の確率は4割ぐらい減る。
集団的自衛権、核シェアリングも戦争の確率を減らす。
だが、日本でこれを言うとすぐ『非核3原則』と言われて議論にならない。
核を持ちこんだら戦争になるというのは、国際的な紛争理論からすればまったく間違いで、核を持ち込んで両方の戦力の均衡が保たれていた方が、戦争の確率は圧倒的に減る。
それは知ってた方がいい。
集団的自衛権について安倍さん(首相)にも確認したが、安倍さんはもし集団的自衛権を持つことで戦争になる確率が高くなるなら、この法律に反対する。
戦争にならないように集団的自衛権を持つと言っていた。
これは、ちゃんと学問的にどのぐらい戦争の確率が減るかというのは数字で出ている話。
しかし日本では議論することが出来ない」


百田
「理想論はいくらでも言えます。
しかし、それが現実から遠ければ意味が無い」



高橋

「こういう(防衛のために核を持つ)議論って日本で出来なくって、外交(話し合い)でって言うんだけど、数字的に決着ついてる。私が実はそういうの研究してたんだけど、外交的な努力も戦争の確率減らす。貿易を増やす、(危険な国を)国際社会に参加させる、(危険な国が)民主主義になる、こういったことが戦争の危険を減らす。ただし北朝鮮を考えると全部当てはまらない」

高橋
「軍事力と話し合い、どちらを優先させるべきかというと話し合い。
ただし、背景に軍事力が無いと話し合いにならない。
軍事力はあった方が話し合いが出来る」


高橋
「左翼は北朝鮮の核なんか認めたらいいじゃないかというけど、あんな国連決議にずーっと違反してるような国の核保有を認めたら、収拾つかなくなる。
北朝鮮の核保有は認めるべきではない。
左翼は認めれば収まると思っているが、脅されて何でも言うことを聞けと言われるだけ」



高橋
「防衛費を下げろというのは、北朝鮮の従属国になれと言っているのと一緒」


高橋
「戦争の確率を下げるためには他国の軍事費と日本の防衛費のバランスを保つようにしなければならない。
バランスが崩れると戦争の確率が高まる。
中国や北朝鮮の軍事費を増大したら、日本もそれに合わせて軍事費を増やすとしか言いようがない」



高橋
「防衛費を高めたり、同盟関係を強めると戦争の確率が5割ぐらい減らすという研究結果がある。
これは過去200年ぐらいに世界中で起きた何百回もの戦争のデータから、数字で出ている。
これを日本では議論できない。
本当は安心、安全のためにやってるんだけど。
相手に戦争を諦めさせるというのが抑止力」


百田
「力が均衡していることによって戦争は起こらなくなる」





ここで百田さんから先週の島田雅彦さんの話が出てきます。



先週の様子は、以前の記事、作家はどうしてこんなにバカなのか①に書いています。




さて、今回の高橋洋一さんのお話からいえることです。



・軍事力が拮抗している方が戦争の確率は低い
 これははっきり数字で出ている




・対話と軍事力では、対話を優先すべきだが、軍事力が背景に無ければまともな対話は出来ない




こうしたことは、高橋さんがアメリカの大学で学び、研究していたことで、数字的にもはっきりと出ています。



よって、ほぼ事実といってもいいかと思います。



美輪さんは、集団的自衛権が成立した時、「戦争をしたいやつが一番先に戦争に行けー」とおっしゃっていましたが、今回記事にしたことを踏まえると、美輪さんの方が間違っているのではないかと思います(ここでは個人的にそう思うとしておきます)。



「そうは言っても江原さんや美輪さんが言ってるんだから―」
とか「スピリチュアルがあればすべては解決できる」といった意見には、何の反論もありません。



次回は、では、日本の周囲に危険な国は無いのか?について書いてみようと思います。
(すでに北朝鮮が日本にミサイルを撃ったり核実験を強行したりしてますが)

2017年9月15日 (金)

江原啓之、美輪明宏を超える霊能者

すいません、前回の続きを書こうと思ったのですが、ここのところ、とにかく忙しくて、心身ともに疲れ切ってます。


書ける状態になったら書きますのでご了承ください。


普段の生活に支障が出ては元も子も無いので。



ということで、今日はすでに書き起こしてあるものを載せようと思います。


後でアップしようと思ってたんですが、本日、先にアップします。


今年の7月にですが、シャーリースー先生のもとを訪れ、10年以上ぶりに鑑定していただきました。


その模様は後日書こうと思いますが、今回は鑑定終了後の雑談の中で出てきた話を書いてみます。


江原さん、美輪さんとも関連する話です。


以下、書き起こし


シャーリースー先生
「霊感があるって、そういうの感じる先生っていらっしゃいました?今まで」



ペンギン
「霊感ですか?霊感専門で占ってる先生ですか?」




「専門じゃなくても」



「それはたくさんいらっしゃいましたけど」




「江原さんって観てもらったことあります?」



「江原啓之さんですか?いやないです、はい」




「私がちょっとお知り合いの芸能人の、おかまの男の人かな(誰?)
その人が言ってたのは、何とかかずこさん」



「細木和子さん?」



「細木和子さんじゃなくてもう1人の。
あ、忘れちゃった。
有名な霊能力者で亡くなっちゃった方」




宜保 愛子さん



「あ、宜保 愛子さんだ、かずこさんじゃなくて。
宜保 愛子さんって、すーごかったらしいんですよ



「あー、そうなんですか」



「その方が美輪明宏とか江原啓之なんて比にならないわよって」




「観てもらったんですか?」




「観てもらったことがある芸能人の方で、その人がおっしゃってて、比にならないって。
ものすごい情報量とデータ量でぶわあーってしゃべるんだけど、1回30万ぐらいかかっちゃうから(笑)
たまたま知り合いになってぇー、観てもらったんだけど半端じゃなく量がすごくって。
美輪さんにも会ったしー、江原さんにも会って色々言われたけど比にならないって。
お会いしたかったなーと思って。凄かったらしいですよ」


この話であれっと思うのが、美輪さんって個人鑑定なんてされてたんでしょうか?


知りませんでした。


この芸能人の方が3人に観てもらったことがあるとすれば、この方の中では3人を比較することが出来ますね。


そして、圧倒的に凄かったのが宜保 愛子さんだということのようです。


ちなみにペンギンが宜保 愛子さんに観てもらいたいかというと・・・・・・、


うーん、怖いからパスかな。


その前に鑑定1回に30万は払えないって。

2017年9月12日 (火)

江原啓之氏(と美輪明宏氏)はどこまで見えているのか?⑤

江原さん(と美輪さん)の記事の続きに戻りたいと思います。


さて、江原さん、美輪さんの考えというのは、とにかく、



「戦争絶対反対!軍隊もいらない」




というものだと思います。

さて、その考えは正しいのでしょうか?



検証してみたいと思います。



戦争には、大きく分けると2種類あると思います。



一つ目は、こちらから仕掛ける戦争。



現在ですが、日本がどこかに戦争を仕掛ける可能性は、限りなくゼロに近いと思います。



そして、もう一つが、他国に戦争を仕掛けられるケースです。



このケース、日本がどこかの国に攻撃される可能性はまったく無いのでしょうか?



現実的に、今年に入ってからも、北朝鮮は何発もミサイルを日本近海に撃ちこんでいます。



日本の上を通過したミサイルもあります。



普通に考えて、かなり危険だといえると思います。



通常は、自国の上空をミサイルが通過したら(自国の領海に落ちても)、撃たれた側の国は相手に報復攻撃をするのが世界の常識だそうです。



一方で、中国も日本の領土である南西諸島の領海に毎日のように侵入してきています。



こちらも、通常であれば領海に侵入してきた相手の船を拿捕するか、場合によっては撃沈するのが世界の常識です。



しかし、日本の海上警備隊はそれが出来ませんので、相手のやりたい放題です。



日本と日本を取り巻く環境は、かなり異常な事態になっているわけですが、多くのマスコミおよびマスコミご用達評論家は、「落ち着け」「相手を刺激するな」などと言うばかりで、決して警鐘を鳴らそうとしません。



それでも、日本がそういった他国の蛮行に目をつぶり、対話の姿勢を見せてさえいれば、何事も起きないのでしょうか?



次回はさらに突っ込んで考えてみたいと思います。





ところで、ヨーロッパにスイスという国があります。



スイス永世中立国で、戦争には参加しないことを宣言しているにもかかわらず、軍隊(陸軍と空軍)を持っています。



マスコミはよく、「永世中立国のスイスを見倣え―」と日本政府を非難しますが、スイスを見倣うなら、日本も正式な軍隊を持たなければならないのではないでしょうか。

2017年9月 4日 (月)

江原啓之氏(と美輪明宏氏)はどこまで見えているのか?④

江原さん(今回から美輪さんも)について、検証していこうと思います。


江原さん、美輪さんが自民党を蛇蝎のごとく毛嫌いしている一番の理由は、自民党が政権を持つと、日本の防衛費(共産党に言わせると人を殺す軍事費)がどんどん増大し、日本が戦争をする国になってしまう、これだと思います。



自民党、特に安倍首相は憲法9条の改正を悲願としているのですが、江原さんも美輪さんも、この憲法9条改正に強く反対しています。



ちなみに憲法9条とは、以下のような条文です。



  1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
  2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



美輪さんは、日本が戦後70年間戦争をしなかったのは、この憲法9条のおかげだとおっしゃっています。
憲法9条により、日本が戦争することが出来ず、武力も放棄しているから(実際には自衛隊がありますが)、日本は戦争に巻き込まれずに済んだのだと。




美輪さんと同じように考える方は日本国内に大勢いらっしゃいますが、その一方で異なる意見を持つ方もいらっしゃいます。



その意見とは、



日本が戦争に巻き込まれなかったのは、憲法9条があるからではなく、戦後アメリカとの間に結ばれた日米安全保障条約により、同盟国アメリカの強大な軍事力が後ろ盾としてあったため、他国が日本に攻め込めこむことが出来なかった。




この意見に賛同する人は、近年ネットの普及により大幅に増えています。
ちなみにペンギンもそのうちの一人です。



では、どちらの意見が正しいのか?



次回はそれについて検証してみたいと思います。





実は、今回のエントリーで美輪さんの過去の発言などを調べている際、ある歴史上の人物が頭に思い浮かびました。



本当にフッという感じで浮かんだのですが、それは美輪さんがご自身の前世だとおっしゃっている天草四郎ではなく、大坂の陣で亡くなった淀殿(豊臣秀吉の側室で秀頼の母)でした。



なぜだろう?と思って考えてみると、淀殿って幼い頃に2度、落城の憂き目に遭ってるんですね。
自分がそれまで暮らしていた城が炎に包まれていく様を目の当たりにすることは、幼い子どもにとっては想像を絶する恐ろしいことだったに違いありません。
そして、最初の落城で実の父(浅井長政)を、次の落城で実の母(お市の方)を亡くしており、戦に対する恐怖心が非常に強く、それが後にトラウマになったといわれています。
そのため、大阪冬の陣では大坂方が優勢だったにもかかわらず、家臣たちの進言を聞き入れずに独断で徳川方と講和し、これが仇となり、翌年の夏の陣で息子の秀頼ともども滅ぼされてしまいました。



幼い頃に悲惨な戦争体験をしているというのは美輪さんも同様で、美輪さんは幼い頃に長崎で原爆に遭われているんですね。
従って、戦争に対してかなり強い恐れを抱かれるのは、当然のことかと思います。
それを踏まえれば、日本が軍備を増強することに頑なまでに反対されるのも致し方ないことなのかもしれません。

2017年9月 1日 (金)

江原啓之氏はどこまで見えているのか?③

前回の続きを書いていきますが、自民党について、江原さん(美輪さんも)が批判している政策について検証する前に、自民党および安倍政権を支持している占い師やスピリチュアル関係者はいないのか、考えてみました。


占い師やスピリチュアル関係だと、自民党を支持していない方が多そうですが、以前、このブログでこんな記事を書いていました。


ゲッターズ飯田氏と水晶玉子氏の対談を読んで


この記事から抜粋してみます。



水晶 
昨年は7月4日の満月が曲り角になって、政局が動くと思っていました。私の願望も入って、解散総選挙とか。結局、ここで小沢一郎さんが民主党を離党、のちに除籍という形だったので、半分当たったかな(笑)。東洋の占いでは、昨年は物事が大きく変わる壬辰(みずのえたつ)で、強い指導者が求められたんです。でも、元東京都知事の石原慎太郎さんは天冲殺だし、橋下徹さんもまだだな、と思っていて。結局、安倍晋三さんが出てきて、なるほどな、と。

飯田 確かにあの時期、安倍さんは運気が強まっていましたよね。

水晶 まさに、ちょうどいい時期に出るべくして出たって感じで。

飯田 
おかげでこれから、もっと景気が良くなります。お金の流れがガラッと変わって、ここ2年くらいはいい。あと、これからは新しい時代の幕開けですよね。1歩先、2歩先が読める人なら、運気がすごくいい時期。逆に、これに乗れない人には試練が続きそうです。



はっきり支持しているのかどうかはわかりませんが、これを読むとゲッターズさんや水晶玉子さんは安倍さんをある程度評価しているように思えますね。
ゲッターズさんのおっしゃるように、景気が良くなり、先が読める人は大儲けをしたことでしょう。


前回の記事で書いたように、数字に表れる経済政策面では、明らかに自民党の方が民主党よりも良かったわけですが、未来を観るという点でも、ゲッターズ飯田さんや水晶玉子さんの方が、江原啓之さんや美輪さん(この方は霊能者という位置づけではないと思うのですが)よりも優れていると個人的には思います。

2017年8月29日 (火)

江原啓之氏はどこまで見えているのか? ②

前回の続きを書いてみようと思います。


江原さんは自民党を相変わらず批判しているわけですが、はたして自民党、安倍政権はそれほどまでに酷いのか?
検証してみたいと思います。


比較するのは、2009年から3年間与党だった民主党政権です。


民主党政権については、外交、国防、いろいろと言いたいことはあるのですが、今回は数字で比較できるものに絞って書いてみます。


まず、株価について。
個人的に株やらないので詳しくないんですが、


民主党政権における日経株価は7000円台だったようです。
それが2012年安倍政権になって急激に上がり始め、2015年には2万円を突破!
直近を見てみると、2日前の8月25日時点で19452円です。


2.5倍?ぐらいの開きがあります。


民主党政権時と自民党政権時、いくら何でも違いすぎませんか?


こうしたことはあまりマスコミでは取り上げられませんね。
どうしてですかねー?



ただ、株価の割に一般の人々に景気が良くなったという実感が未だに感じられない理由として、一つには消費税が5%から8%に上がったこと。もう一つには、企業の利益が給与にあまり反映されてないといったことが挙げられるようです。
後者については政府としてもやや想定外だったようです。



そういえば、民主党の鳩山氏の次に首相になった菅直人氏とソフトバンク社長孫正義氏とで作った再生エネルギー法案によって、太陽光などで発電された電気を高値で買い取らねばならなくなり、それが電気代に上乗せされました。
おかげで電気代も目に見えて高くなりましたね。
こうしたことも地味に効いているのではないでしょうか。


さて、次に失業率を見てみたいと思います。


失業率は時期的なずれがあるので、一概には言えないのですが、2009年に民主党が政権をとったので、そこから見ていくと、


2009年 5.08


2010年 5.06


2011年 4.58


2012年 4.33     ← 2012年12月に自民党に政権交代


2013年 4.01


2014年 3.58


2015年 3.38


2016年 3.11


2017年 3.06  ←2017年4月時点



失業率というのは、簡単に言うと15歳以上で働く意志がある人口のうち、どれだけの人が失業しているかを示す数値なので、これを見る限り政権が代わって以降、かなり良くなっていますね。




経済的な数値を見る限り、2009年からの民主党政権と2012年末からの自民党安倍政権との比較では、明らかに安倍政権の方がいいですし、これは事実です。




確実に景気は上向いてきていて、現在新卒の就職状況は非常にいいので、若い世代は自然と自民党を支持するようになります。



一方で、ほとんどのマスコミはこうしたことには触れませんので、テレビばかり見ている世代で人口の多い60代は相変わらず自民党支持率が低いです。



あと、特にスピリチュアルを盲目的に信じている人たち、かつてのペンギンもそうですが、経済なんかどうでもいい、と考えがちです。
ですが、決してそんなことはない、と強く申し上げておきたいと思います。




自民党安倍政権について、経済面、少なくとも民主党政権との比較の限りにおいては、明らか、どう考えても優っていると思います。
個人的に、外交面などでも自民党政権と民主党政権では雲泥の差だと思うのですが、江原さん、美輪さんが文句をつけているのは、別の面だと思います。




次回はそれについて検証してみたいと思います。

2017年8月26日 (土)

江原啓之氏はどこまで見えているのか? ①

以前このブログで、


江原啓之氏は鳩山由紀夫氏の危険性をなぜ見抜けなかったのか?


という記事を書きました。


これに関連して、今さらですが、もう少し詳しく書いてみようと思います。


かつての自分がそうだったからわかるのですが、スピリチュアルを信じている人は、事実関係を無視し、ある人がそう言ってるというだけですべて鵜呑みにしがちです。


特に政治がらみで長年マスコミに騙され続けてきたペンギンが自分の経験から言えるのは、政治をフィーリングだけで見ては絶対にダメだということ。


たとえば、選挙ポスターを見て「この人はなんだか良さそうだ」とか、テレビで自民党の議員が叩かれてるから自民党はダメだと安易に判断すると、だいたい間違えると思われます。
まあ、特に自分の場合は人を見る目が無いんで、見た目で人を判断するとたいてい失敗するんですが(笑)。


かつてのペンギンは政治にほとんど関心がありませんでした。
投票には欠かさず行ってましたが、投票用紙に書く候補や政党を何で決めていたかというと、すべてその時の勘!


そんな調子でしたが、2009年だけはそれまでとちょっと違いました。
マスコミが大騒ぎしてたんですね。


そして、過去のエントリーに書いたように、雑誌に載っていた江原さんの


「麻生さんと鳩山さん、私なら鳩山さんの考え方に共感する」


という言葉を信じ、民主党に投票(比例は直前に胡散臭さを感じ、みんなの党に変更)しました。


そして、悪夢(恐怖)の民主党政権が始まったのです(ペンギンのせいじゃないぞ)。



さて、この件を含め、いくつか検証していきたいと思うのですが、そもそも江原さんって霊能者としての能力はどの程度のものなのでしょうか?


実際に鑑定してもらったわけではないので、わからないし、比較のしようもありません。


たしか、テレビで有名になったのは、美輪さんが「本物の霊能者」と強く推したからだったと思います。


その一方で、江原さんは「オーラの泉」に出演していた頃、番組スタッフにゲストのリサーチをさせていたという話がありました。
こちらに書いてありますが、真偽のほどはわかりません。


江原さんがどれほどの霊能力者なのか?「オーラの泉」でインチキをしていたのか?
これはペンギンにはわかりません。


しかし、江原さんが2009年の時点で自民党より民主党を支持していたのは事実といっていいでしょう。


さらに現在も江原さんは自民党を強く批判しているようです。
こちらも事実です。


江原さんの自民党批判は正しいのか?


なぜ江原さんは自民党を批判しているのか?


これについて事実を踏まえ、できるだけ客観的に検証してみたいと思います。

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