反日行為に天罰は下るのか? ④
1月いっぱいでブログを休止するつもりなので、それまでは毎日更新しようと思っていましたが、昨日は風邪が悪化したため記事をアップすることが出来ませんでした。
体調が悪くなると頭が働かなくなるので、どうしようもないですね。
予定が狂ったため、今日以降の内容を変えようかと思いましたが、自分で占ってみたところ、このまま変えないでいいと出ました。
従って、前回の続きを書いていきます。
ここまで書いてきたことと関連しますが、以前このブログで、震災の後に鑑定していただいた、ある霊能者との会話(雑談)を書きました。
人の紹介でこの方に鑑定してもらったんですが、実際どうだったかというと、内容はさておきまして、鑑定後の雑談の中で、とんでもない話が色々と出てきました。
この方によれば、
・反日行為(日本の神様に泥を塗る行動)を行っていた者は死後罰を受ける。
・その罰がその者だけで償いきれない場合、他の者にも罰が及ぶ。
・震災当時の菅直人と民主党(おそらく社民党や共産党なども)、さらに国民を騙して政権交代を煽ったマスコミの罪は非常に重い。
・死後に受ける罰には2種類あり、一つは罪を犯した者があの世(地獄?)で直接受けるもの、もう一つは自分では罪を犯していなくても、罪を犯した者と近い関係にあれば、来世の転生の際に罰を受けるというもの。
こうしたことは、当然ながら確認が出来ないため、本当かどうかはわかりません。
ただ、他の者にも罰が及ぶというのは、昨日のブログに書いた平安時代の怨霊による祟りも同様で、実際に怨霊による祟りがあったのかはわかりませんが、直接関わっていない親族がバタバタと亡くなられましたし、転生の際に同じような時代や場所に生まれるというのは、一応理にかなっているように思えるんですよね、もし輪廻転生というものがあるならば(個人的にはあると思ってますが)。
なので、この方のおっしゃったことがデタラメだと決めつけることも出来ません。
個人的には、かなり引っかかってます。
まあ、何から何まで、視える方がいればいいのですが、例えば、江原啓之氏のことを以前ブログに書きましたが、
江原啓之氏は鳩山由紀夫氏の危険性をなぜ見抜けなかったのか?
すべてが視えているとは到底思えませんからね。
ただ、これはあるんじゃないかと思っているのは、以前もブログに書きましたが、人が死んだ後、その魂は多くの魂が集まっている場所に行くのではないかと思っています。
そこには、日本を守るために命を落とされた方の魂も大勢いらっしゃるわけで、その際に、反日行為でそうした方々の名誉を散々傷つけてきた人物の魂がそこに辿り着いた時にどうなるのか?
そういえば、お会いした霊能者の方は「日本の神様の視点」というものがあるとおっしゃっていました。
それがどういうものかは分かりませんが、日本のために亡くなって靖國神社に祀られている英霊の方々の視点に立ってみれば、反日勢力がこれまでやってきたことは、本当に失礼極まりなく、これを霊的に視た場合、とんでもないことであるのは間違いないわけです。
日本人が朝鮮人女性20万人を強制連行して性奴隷にしたとか、南京で市民を30万人虐殺したとか、あるいは靖国神社に対してイチャモンをつけ、捏造してまで日本、日本人、英霊の方々(あるいは日本の神様)を貶めているわけですから。
なので、反日行為を行ってきた人たちが死後、もし英霊の方々の魂とあの世で出会うとするのなら、タダで済むとは思えません。
もちろん、これについても本当のところはわかりませんが。
ところで、ここ最近になって何となく感じているのは、ひょっとすると、こういったことを提起していくのが自分の使命の1つなのではないかということです。
実は、以前ある占い師には、具体的な内容を明かさずに占ってもらったことがあって、「長年に渡ってボランティアのように関わっていく」と言われたことがありました。
長年に渡ってというのは思ってもいませんでしたが、どうなるのでしょうか?
そういえば、死後のイメージで浸透しているものに、死んだ者が地獄の閻魔大王の前で過去の罪状を暴かれる、というものがありますが、夜な夜な地獄に赴いて閻魔大王の補佐をしていた小野篁が自分の先祖であるという事実が数年前にわかったことに思い至った時、何か因縁があるのではないかと、ぞわっと怖くなりました。
このエントリーの記事を数日前に書いていた時のことですが。
もちろん、真相はわからないのですが、何かの力が働いているような気が、しますね、個人的にですが。
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