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反日行為に天罰は下るのか?

2017年1月30日 (月)

反日行為に天罰は下るのか? ④

1月いっぱいでブログを休止するつもりなので、それまでは毎日更新しようと思っていましたが、昨日は風邪が悪化したため記事をアップすることが出来ませんでした。


体調が悪くなると頭が働かなくなるので、どうしようもないですね。


予定が狂ったため、今日以降の内容を変えようかと思いましたが、自分で占ってみたところ、このまま変えないでいいと出ました。


従って、前回の続きを書いていきます。



ここまで書いてきたことと関連しますが、以前このブログで、震災の後に鑑定していただいた、ある霊能者との会話(雑談)を書きました。


ある霊能者との会話


人の紹介でこの方に鑑定してもらったんですが、実際どうだったかというと、内容はさておきまして、鑑定後の雑談の中で、とんでもない話が色々と出てきました。

この方によれば、


・反日行為(日本の神様に泥を塗る行動)を行っていた者は死後罰を受ける。

・その罰がその者だけで償いきれない場合、他の者にも罰が及ぶ。

・震災当時の菅直人と民主党(おそらく社民党や共産党なども)、さらに国民を騙して政権交代を煽ったマスコミの罪は非常に重い。

・死後に受ける罰には2種類あり、一つは罪を犯した者があの世(地獄?)で直接受けるもの、もう一つは自分では罪を犯していなくても、罪を犯した者と近い関係にあれば、来世の転生の際に罰を受けるというもの。



こうしたことは、当然ながら確認が出来ないため、本当かどうかはわかりません。


ただ、他の者にも罰が及ぶというのは、昨日のブログに書いた平安時代の怨霊による祟りも同様で、実際に怨霊による祟りがあったのかはわかりませんが、直接関わっていない親族がバタバタと亡くなられましたし、転生の際に同じような時代や場所に生まれるというのは、一応理にかなっているように思えるんですよね、もし輪廻転生というものがあるならば(個人的にはあると思ってますが)。


なので、この方のおっしゃったことがデタラメだと決めつけることも出来ません。


個人的には、かなり引っかかってます。



まあ、何から何まで、視える方がいればいいのですが、例えば、江原啓之氏のことを以前ブログに書きましたが、


江原啓之氏は鳩山由紀夫氏の危険性をなぜ見抜けなかったのか?



すべてが視えているとは到底思えませんからね。



ただ、これはあるんじゃないかと思っているのは、以前もブログに書きましたが、人が死んだ後、その魂は多くの魂が集まっている場所に行くのではないかと思っています。
そこには、日本を守るために命を落とされた方の魂も大勢いらっしゃるわけで、その際に、反日行為でそうした方々の名誉を散々傷つけてきた人物の魂がそこに辿り着いた時にどうなるのか?


そういえば、お会いした霊能者の方は「日本の神様の視点」というものがあるとおっしゃっていました。
それがどういうものかは分かりませんが、日本のために亡くなって靖國神社に祀られている英霊の方々の視点に立ってみれば、反日勢力がこれまでやってきたことは、本当に失礼極まりなく、これを霊的に視た場合、とんでもないことであるのは間違いないわけです。


日本人が朝鮮人女性20万人を強制連行して性奴隷にしたとか、南京で市民を30万人虐殺したとか、あるいは靖国神社に対してイチャモンをつけ、捏造してまで日本、日本人、英霊の方々(あるいは日本の神様)を貶めているわけですから。


なので、反日行為を行ってきた人たちが死後、もし英霊の方々の魂とあの世で出会うとするのなら、タダで済むとは思えません。


もちろん、これについても本当のところはわかりませんが。



ところで、ここ最近になって何となく感じているのは、ひょっとすると、こういったことを提起していくのが自分の使命の1つなのではないかということです。


実は、以前ある占い師には、具体的な内容を明かさずに占ってもらったことがあって、「長年に渡ってボランティアのように関わっていく」と言われたことがありました。


長年に渡ってというのは思ってもいませんでしたが、どうなるのでしょうか?


そういえば、死後のイメージで浸透しているものに、死んだ者が地獄の閻魔大王の前で過去の罪状を暴かれる、というものがありますが、夜な夜な地獄に赴いて閻魔大王の補佐をしていた小野篁が自分の先祖であるという事実が数年前にわかったことに思い至った時、何か因縁があるのではないかと、ぞわっと怖くなりました。


このエントリーの記事を数日前に書いていた時のことですが。


もちろん、真相はわからないのですが、何かの力が働いているような気が、しますね、個人的にですが。

2017年1月28日 (土)

反日行為に天罰は下るのか? ③

前日の続きで、今日は平安時代の怨霊事件などを書いてみます。


そもそも、平安京は怨霊事件が元となって造られた都です。
桓武天皇は平城京から長岡京に遷都しましたが、早良親王の祟りを恐れ、十年あまりで長岡京を諦め、平安京へと都を移しています。
この時は、桓武天皇の周囲の人物が次々と亡くなり、陰陽師に占わせたところ、早良親王の祟りであるという結果が出たため、早良親王の墓に僧を派遣し供養したが治まらなかったため、平安京遷都の後、早良親王に「崇道天皇」という称号を贈り、神として祀ったそうです。



菅原道真は学問の神、天神さまとして太宰府天満宮他、全国の天満宮に神として祀られていますが、道真の死去後数年のうちに、道真を追い落とした中心人物の藤原時平のみならず、醍醐天皇と皇后(時平の妹)の間に生まれた保明親王、保明親王と時平の娘の子である慶頼王、さらには醍醐天皇までもが亡くなり、また、清涼殿に雷が落ちて、名のある貴族二人が即死という事件も起きたそうです。
こうしたことが次々と起こったため、菅原道真を神として祀って怒りを鎮めようとしました。



平安時代の怨霊といえば、平将門も有名です。
ここでは、近代以降の将門の祟りについて書きます。
東京大手門に将門の首塚があります。
1923年(大正12年)、ここに当時の大蔵省が仮庁舎を建てたところ、当時の大蔵大臣以下関係者10名が次々と急死したそうです。
さらには戦後、占領軍GHQが首塚周辺を整地しようとしたところ、工事用ブルドーザーが横転し、死傷者が発生、工事が中止になったそうです。



これが祟りによるものなのか、ただの偶然かはわかりませんが、この構図はメディアが新聞なり、テレビなりを使って反日行為を行い、日本や日本人、あるいは神さまの名誉を著しく汚しているのと変わらないと思うんですよね。
直接、史跡を傷つけたか、間接的に名誉を汚したかの違いだけで。


最後に、崇徳上皇について書こうと思います。
事件が起きた経緯と、どのような祟りが起きたかはここでは省きます。
平安からはるか時を経た明治維新において、明治天皇は讃岐(今の香川県)の崇徳上皇の霊を京都に呼び戻し、神として祀ることによって祟りを鎮めるだけでなく、皇室および日本の守り神にしようとなさいました。



こうしてみると、明治天皇は崇徳上皇の祟りを、恐れていた、恐れていたということはあると考えていらした、ということになります。


ちなみにですが、ペンギンは以前京都に行った際、たまたま別の目的地に行くつもりでバス停を降りたところ、目の前に神社がありました。
それが崇徳上皇を祀っている白峰神社で、驚いたことがあります(もちろん参拝しました)。



こうして見てみると、日本という国は、呪術国家ともいえるのではないかと思います。


卑弥呼も呪術を用いて邪馬台国を統治していたわけですし。


あと、平安時代に起きた事件から言えることは、祟りは必ずしも関わった当事者だけでなく、事件とは何の関係も無い親族にも及んでいるということです。


こうしたことを知っていれば、従軍慰安婦なり、南京大虐殺なり、靖国問題などをでっち上げて、日本を貶めようなどとは、恐ろしくて考えもしないのではないでしょうか。


そういえば靖國神社って神社なので、御神体として祀られてる英霊の方々というのは、いわば神様なんですよね。
国のために命を捧げた方々が御神体なわけで、日本に居ながら中国なり韓国に利するために、日本や靖國神社を貶めようとするって、本当に罰当たりだと思うんですよ。


戦後長きにわたって教育界を牛耳ってきた日教組(戦後共産主義者たちは教育界に逃げ込んだ)は、日本人に民族としての誇りを持たせないように努めてきたそうです。


ひょっとすると、こうした行いも神さまから見れば処罰の対象になるのかもしれません。
本当のところどうなのかはわかりませんが。



ところで、今回挙げた人物で菅原道真、平将門、崇徳上皇日本3大怨霊とも呼ばれているそうです。


菅原道真、崇徳上皇に関しては書く予定は無いのですが、平将門については物語の中に登場させる予定でいます。


こちらの記事で、


これは霊障なのか?⑧平将門を物語に登場させるかを占った



書いてもいい(というか書くべし)という結果が出たのですが、さすがに怖いですね。

2017年1月27日 (金)

反日行為に天罰は下るのか? ②

かつてペンギンは占い師のシャーリー・スー先生に、こんなことを言われたことがあります。


ブログにも書きましたが、まとまりに欠けるので、簡潔に書くと、


「あなた、神さまや妖怪を書く時、きちんと調べたり、関係する神社仏閣に参拝してから書きなさい。
さもないと、見えない世界からバッシング受けますよ」



これって、そうした祟りがあるという前提でおっしゃってるんですよね?


ペンギンも、祟りのようなものはあると思ってます。


ただ、幽霊なんかと同じで、見えないし、証明することも出来ません。


シャーリー先生は鑑定時に、


「今もうすでにねー、憑依が入ってるんですよ(ペンギンの体に)」


と、おっしゃってましたから、実際に見えるんでしょうか?


それでいくと、従軍慰安婦南京大虐殺靖国問題を捏造した方々、及びそれらを広めるのに加担した方々というのは、靖国神社なり、地元の神社なりに前もって参拝してなければならないということになります。


「今度、従軍慰安婦という事件を大々的に国内外に報じます。
日本国、および日本国民、さらに亡くなられた英霊たちの名誉はこれによって著しく汚されることになりますが、これも日本国を解体し、共産革命を成功するためには必要なプロセスです。
どうぞお許しください」



たとえば、こんな感じで参拝なりをしたんでしょうか?


してないですよね、絶対。


しかも、従軍慰安婦南京大虐殺って、ほぼ捏造でしょ?


捏造してまで、日本と日本国民、さらに英霊の名誉を著しく傷つけたわけで、



もし祟りや怨霊といったものがこの世にあるのなら、こんなことしてタダで済むわけが無いと思うんですよ。



仮にペンギンが、過去の人物なり、妖怪なり、神さまなりを好き勝手に書いてバッシングを受けるとするのなら、
従軍慰安婦南京大虐殺を捏造した連中、それに加担した連中は、ペンギンの比ではない、とんでもないバッシングを受けると思います。



祟りや怨霊というものがただの迷信で、この世に無いなら別ですけどね。


これについては、わかりません。


ちなみにですが、ペンギンはすでにバッシング?らしきものを受けました。


こちらに書きましたが、


これは霊障なのか?①


これは霊障なのか?②


これは霊障なのか?③


これは霊障なのか?⑤ パソコンが壊れる



これは霊障なのか?⑥ パソコンがなおる



それまで順調に書いてたのが、あるところで急に体調が悪くなって書けなくなったり(やる気はあるのに)、いきなりパソコンが壊れてショックを受けるも、書いていた作品について、しばらくは書かないと決めた途端、嘘のように直ったりとか、実際に体験したわけです。


まあ、これも単なる偶然の可能性はあります。


個人的にはそうは思っていませんが。


ただ、これははっきり言い切れることですが、目に見えない世界って間違いなく存在します。


これは数え切れないほどの占い師に会ってきて、実感していることです。


まあ、占いが必ず当たるわけではないのですが、これは間違いなくあります。


次回のブログでは、自分の書こうとしている作品と自分の体験に絡んで、去年、平安時代の怨霊や祟りの絡んだ事件や人物に関して、何冊か本を読みましたので、それについて書いてみようと思います。

2017年1月26日 (木)

反日行為に天罰は下るのか? ①

ブログ休止まで、あと6日。


1月いっぱいは好き勝手書きます。


昨年鑑定を受けた電話占いピュアリの咲耶ローズマリー先生にも「毒舌チックな部分を生かして」とおっしゃっていただいたので(本当かよ)。


そういえば昔、小林ズイフー先生にも「イデオロギー、ガンガン入ってる、小林よしのり的な(作品を書くといい)」とも言われました。


あと、前述の咲耶ローズマリー先生の鑑定の際、こんなやり取りもありました。


ペンギン
「毒舌って、政治的な内容なんかも作品に入れちゃっていいんですか?」



咲耶ローズマリー先生
「大丈夫ですよ、どんどん入れて下さい」




ということで?


政治関連について書いてみようと思います(ブログに書けって話?)。



2017年1月現在、日本と韓国との間には従軍慰安婦問題があって、2015年暮れの日韓合意で一応解決したはずなのですが、韓国は国内外問わず慰安婦像(少女像とはいわない)を国内外に建てまくってる状態。
日本政府は対抗措置として、駐韓大使を帰国させた(1月26日時点で再訪時期は未定)。



一方で中国との間には南京大虐殺を巡る問題があります。
こちらは日本のアパホテルが南京大虐殺を否定する内容の本を客室に置いていることがネットで広がり、中国政府がアパホテルを非難する事態にまで発展しました。



この2つ、従軍慰安婦南京大虐殺さらには靖国問題は現在では、ほぼ捏造といわれています。


これらを最初に言い出したのは、日本のメディア(主に朝日新聞が中心)です。


こちらにもありますが、


「歴史問題のパターンは、まず日本のマスコミが反日報道→中韓が騒ぐ→日本政府が弱腰」



必ずこれなんですよね。



ここでこれらの問題を細かく検証したりとか、韓国、中国のことは一旦置いておいて、


あまり出てこない話ですが、以前から思っているのが、


歴史を捏造して日本、および過去の日本人の名誉を著しく傷つけた連中、
こいつらって、とんでもなく
罰当たりなんじゃねえの?
ただ
で済むの?
なんらかの罰が下るんじゃねえの?



これなんですね。



日本人が韓国人の少女を強制的に連れてきて軍の慰安婦にしただの、日本軍が中国の南京で30万人を虐殺した(当時南京には20万人しか居なかった)だのを世界中に特に中国、韓国に宣伝。
しかも、ほぼ捏造。
靖国神社も、国を守るために尊い生命を捧げられた英霊を奉るために建てられた神社だからね。
それにイチャモンつけるって、あの世の英霊、神さまがどう思うよ?


図式としては、日本のメディアが従軍慰安婦や南京大虐殺や靖國問題を焚きつけて、英霊であったり日本国の神さまに泥を塗っているに思える。
恐ろしく失礼だし、同時に本当に愚かだと思う。

そんなこともあって、けっこう以前、2013年のブログで、こんな記事を書きました。


「日本人は先の戦争で他国に多大な迷惑をかけた」と軽々しく口にするのは大きな罪を犯したことにはならないのか?



「従軍慰安婦」が真実かどうか、あの世では誰が決めるのか? 


これらの記事を書いた時から3年半ほどが過ぎて、状況はさらに変わっているようだ。



今回の慰安婦騒動で政府が駐韓大使を帰国させたことについて、「適切な対応だ」39.9%、さらに驚いたのが、「もっと厳しい措置を取った方が良い」42.1%となっている。


日本人の8割以上が政府の措置を支持している、どころか4割は今回以上の厳しい措置を望んでいる(もっと厳しい措置っていったい何だ?)。


こうした一方で、ペンギン自身がその間に、平安時代の妖怪やら怨霊やらを調べたり、急に体調が悪くなったり急にパソコンが壊れたりといったことを身を持って体験していくうちに、かつて(今でも)メディアが行ってきた、日本や過去の日本人を貶めるような行為を改めて恐ろしく、同時に愚かだと強く思うようになりました。

これについて、明日以降、もう少し書いてみようと思います。


真相を先に書くと、本当のところは自分にはわかりません。


残念ながら、霊が見えるとかではないので。



ただ、最近思うのですが、もしかしたら何かを感じる能力みたいなものが自分にはあるのかもしれません。

何なのかはよくわかりませんが。

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