無料ブログはココログ

占い師巡り 家紫美姫先生篇

2017年10月16日 (月)

もう一度受けたい占い師 ベスト5 ④

さて、ここからはベスト3の発表です。


正直、上位の3人に関しては、ほとんど差がありません。


それでは行ってみましょう


第3位



家紫美姫 先生



あれ?


家紫先生って、新堂先生と並んでこれまで鑑定を受けた中でベストの先生とか言ってなかったっけ?


まあ、そうなんですが、家紫先生って過去にものすごい回数鑑定受けてるんで、もう一度受けたい度だと、この順位に。


まあ、それでも、凄くお会いしたいです。


鑑定の模様はこちら(やたらごちゃごちゃしてるけど)


個人的にですが、占いの中身といい、知識といい、接客といい、家紫先生は理想の占い師といえるかと。


鑑定を受けた後、頭が歓喜に包まれた状態で原宿竹下通りを帰って行ったのを憶えています。


接客面、素晴らしいんですが、それでも、こうした方がいいと思われた時には、ビシッと言って下さいます(嫌われるのも恐れずに)。


原宿のタリムで開店前に並んだのが懐かしいですね。


本当、書いてるうちに懐かしさがこみ上げてきました。


家紫先生の鑑定は、鑑定そのものがエンターテイメントでした。


とりあえず、もう一度お会いしたいですね。

2014年4月23日 (水)

恋愛の鉄則





この国に生まれたことに感謝!

この国に生きていることに感謝!

このブログを訪れてくださったことに感謝!



たまには役立つネタを。

家紫先生がおっしゃっていた言葉から。


恋愛で一人に絞らないって、鉄則なんですよ」


Σ( ̄ロ ̄lll)


そうなの?

これ、他の占い師さんもおっしゃってたから、どうも、そうらしい。

極端な話、この人と間違いなく結婚に至
る、というぎりぎりまで一人に絞らない方がいいそうだ。

だから、もてる人はどんどんもてていくんだな、マイケル富岡みたいに。


そういえば、占い師への復縁の相談って予想以上に多いようなのだが、なかなか難しいようだ。

でも、ペンギンは、以前ペンギンを振った女性が数年後にペンギンに会いに来たということがあって、


Σ( ̄ロ ̄lll)

その時どういう状態だったかというと、ペンギンには好きな人が居て、さらにその人以外に妙に気が合う女性(ツンデレみたいなタイプ、こちらを狙えば良かったか?
)が居て、振られた女性のことなどすっかり頭の中から忘れ去っている時だった(振られた後しばらくはあんなに悲しかったのに)。

なんでいっぺんに現れるよ?

そして、居なくなる時にはみんな、それこそ潮が引くようにあっという間に居なくなってしまったのだった。


Σ( ̄ロ ̄lll)

もしかしたら、同じような経験のある方もいるのかな。

そして、どうも執着するのが良くないような気がするんだよね。


だから、気持ちの持っていき方としては、仮に復縁を願っていても片想いの相手が居たとしても、もっといい人いないかな、とかアンテナ張り巡らすような感じですかね。

家紫先生は、たとえ結婚するつもりがない相手でも、とりあえず食事に行ったりしていると、別の出会いが現れてくる、というようなことをおっしゃっておりました。
自分の近くに異性が居ることによって、別の異性も引き寄せられるのだとか。

うーん、しかし、なかなか難しいような。

でも、ペンギンの友人(男)に、「来る者(女)拒まず」みたいなこと言ってる奴がいるんだけど、全然モテそうじゃないのに女性関係華やかだったりするんだよね、というか、彼は結婚してるんですがいいのか? (*^-^)


そうしてみるとやっぱり家紫先生のおっしゃるとおりなんだろうね

ペンギンもあらためてこの恋愛の鉄則を頭の片隅に置いておこうと思う。

しかし、ペンギンも偉そうに恋愛の鉄則とか言うほど恋愛経験無いんですけどね
(^-^;



よかったら押して下さいね~

人気ブログランキングへ

2014年2月 3日 (月)

三度(みたび)家紫先生のもとへ⑩




この国に生まれたことに感謝!

この国に生きていることに感謝!

このブログを訪れてくださったことに感謝!

英会話学校の話の続きです。

初めて読まれる方は、カテゴリ欄の
ペンギン○○○に恋をするを読んでね。

と言いたいところだが、けっこう長いよ。


一応、ここまでのあらすじを書いていくと・・・・・・、
英会話学校に通っていたペンギン(このブログを書いている人)は、カナダ出身の新任英語教師クレア(仮名)と出会う。
あることがきっかけで、英語で書いたストーリーをクレア先生のもとに持っていくと、思いがけず優しくされ、感激したペンギン、彼女のプライベートレッスン(個人レッスン)を受けてみることにする。
最初のプライベートレッスンは予想以上に盛り上がり、クレア先生から「ワタシ、アナタと一緒に居るととても楽しい。だから、またワタシのレッスン受けて」とまで言われて舞い上がってしまった
ペンギン、それ以降、彼女のプライベートレッスンを時々受けるようになったのであった。
そして、クレア先生に誘われるまま、クリスマスパーティーに参加することになった。
が、ペンギン、そこでクレアとの差をまざまざと見せつけられ、完全に打ちひしがれてしまったのだった。
年が明け、なんとか立ち直ったペンギンは、クレア先生に新たな英文のストーリーを書いて持って行ったところ、クレア先生は今まで以上に喜んでくれた。
ちょっぴり自信を取り戻したペンギンは、またまた家紫先生(占い師)のもとを訪れたのであった。



家紫先生
「あと気になることはありますか?」


ペンギン
「でも、印象はよく持ってもらってるんですよね?」


「印象はいいです。ただこの方はまだね、ラヴァーズ(タロットカードの)のリバースだから、結婚考えてるレベルではいらっしゃらないですよね」


「あの、まあ、聞けなかったのですけど恋人もいるのかな、とかちょっと思ってたんですけど」

「ちょっと観てみましょうね、男性関係とか」


それ観てもらえるの? ∑(゚∇゚|||)

「あ、はい」

「彼女の男性関係で」


タロットカード、シャッフル開始

「でも、こっちに来る時なんですけど、かなり、学校の先生としての離職率(この学校の)を調べてきたっていうようなことは言ってたんで、あの、長く(日本に)居たいからそんなに辞めないような学校、先生が辞めないような学校を選んできたっていうようなことは」

「真面目な方なんですね」


「まあ、こっちに長く居たいっていうんであれば、向こうに彼氏は居ないのかなとは思ったんですけど

「そうですよね」


「経済的に安定してるとか求めてるんですかね?」

「それは求めてらっしゃると思いますよ、仕事仕事のカードでしょう」


「はい」

シャッフル終了

「彼氏いないと思う」


「あ、そうですか」

「いないっていうかね、ワンドの5のリバースで、友達とかね、この方を好きな方はいっぱいいらっしゃると思う」


「ああ、はい」

「ただひっくり返ってるから、すごくいい寄ってくる方とかは、いくらでも正直いっていらっしゃるみたい」


「はい、はい」

「今も」


「今だと日本人ですか?ま、同僚の先生なんかもいるかもしれない」

「いると思います。ただ、一応彼氏はいないと思います。全然読み的にはフリーです」



これ以外も観ていただいたけど、それ書いてもしょうがないんで。


鑑定結果としては、とりあえず外で会うようにしないと進まない、相手は好意を持ってくれている、ということでした。

さて、ヘタレのペンギンはこの後どうしたんでしょうか?


\(;゚∇゚)/



よかったら押してくださいね~

人気ブログランキングへ

2014年2月 2日 (日)

三度(みたび)家紫先生のもとへ⑨



この国に生まれたことに感謝!

この国に生きていることに感謝!

このブログを訪れてくださったことに感謝!



英会話学校の話の続きです。

初めて読まれる方は、カテゴリ欄の
ペンギン○○○に恋をするを読んでね。

と言いたいところだが、けっこう長いよ。


一応、ここまでのあらすじを書いていくと・・・・・・、
英会話学校に通っていたペンギン(このブログを書いている人)は、カナダ出身の新任英語教師クレア(仮名)と出会う。
あることがきっかけで、英語で書いたストーリーをクレア先生のもとに持っていくと、思いがけず優しくされ、感激したペンギン、彼女のプライベートレッスン(個人レッスン)を受けてみることにする。
最初のプライベートレッスンは予想以上に盛り上がり、クレア先生から「ワタシ、アナタと一緒に居るととても楽しい。だから、またワタシのレッスン受けて」とまで言われて舞い上がってしまった
ペンギン、それ以降、彼女のプライベートレッスンを時々受けるようになったのであった。
そして、クレア先生に誘われるまま、クリスマスパーティーに参加することになった。
が、ペンギン、そこでクレアとの差をまざまざと見せつけられ、完全に打ちひしがれてしまったのだった。
年が明け、なんとか立ち直ったペンギンは、クレア先生に新たな英文のストーリーを書いて持って行ったところ、クレア先生は今まで以上に喜んでくれた。
ちょっぴり自信を取り戻したペンギンは、またまた家紫先生(占い師)のもとを訪れたのであった。



なんだか終わりが見えないんですが Σ( ̄ロ ̄lll)


家紫先生
「あと遊び人の部分ね。イベントに行ってるとか、お酒飲みに行ったとか、友達の紹介でこういうところに飲みに行ったらこんなことがあってとか、そこに例えば、外人の方がいっぱい来てたけど先生はああいうところ行くんですかとかさ、これはあくまでも、あ、この人色んなとこ知ってるんだわ、と思わせたらいいですよ」

ペンギン
「あー、そうなんですか」


「若い女の子だから、どんな真面目でクリスチャンやピューリタンな方だったり、例えば哲学とか文学に興味がある方ですら、基本的にはどこかね、やっぱり遊びたいとこあると思いますよ」

「いやー、ちょっと苦手な部分ですね(笑)」

「苦手でもそれは出来そうな顔して下さい。別に出来なく見えないから大丈夫です。

多分、それをお話したらかなり早いですよ。そういうことを2,3回おっしゃって、個人的に、たとえば1度お食事ごちそうしますってお話だったりとか、あの、経済的に、先生も直にもらった方がいいんじゃないですか、とかいう形で言ってったらいいですよ。

そうしたら、たとえ断られても心の中では絶対揺れてますから。

大丈夫です。絶対大丈夫です。安心なさってください」

この言葉、かなり心強いな~。

「うーん、そこはちょっと気がつかなかったです」

「多分、ペンギンさんって、実際のペンギンさん以上にすごく真面目でカタブツに思われてると思うから、遊んでらっしゃるところと~だってことで全然イメージ、180度変わると思う。
それおっしゃって下さい」

「はい、あ、そうですね。
逆にそういうところを好きになってもらえればなー、と思ったんですけど」


「あの、女性はね、真面目な方でも、相手が同じように真面目ではなくて、1.5プラスの方が楽です」

「はい」

「男の方は真面目な女性が好きでね、その子がブランド好きだったら嫌になるってあるじゃないですか。
変な話、女の人っていうのは、自分がブランド嫌いって言ってる人でも、男の人がブランド物持ってる方が好きな子多いですよ。

女性はそういうとこすごくあるから。ちょっと男性とは外国の方でも違うと思います」

これは新発見 (゚0゚)

「わかりました、はい。あー、でも先長そうですよね」

「あんまり長くないです。
~のことと、ちょっとお酒を飲んでることおっしゃって、個人レッスンの方が先生も経済的にいいんじゃないですか、たすけたい、という形でおっしゃれば、仲良くなれると思います」

「あ、そうですか。日本語がまだ全然出来ないのも含めて長いのかな、と」

「それ、英語でちゃんと文章作って。大丈夫です」


次回に続く。。。。。。




よかったら押して下さいね~


人気ブログランキングへ

2014年2月 1日 (土)

三度(みたび)家紫先生のもとへ⑧




この国に生まれたことに感謝!

この国に生きていることに感謝!

このブログを訪れてくださったことに感謝!



英会話学校の話の続きです。

初めて読まれる方は、カテゴリ欄の
ペンギン○○○に恋をするを読んでね。

と言いたいところだが、けっこう長いよ。


一応、ここまでのあらすじを書いていくと・・・・・・、
英会話学校に通っていたペンギン(このブログを書いている人)は、カナダ出身の新任英語教師クレア(仮名)と出会う。
あることがきっかけで、英語で書いたストーリーをクレア先生のもとに持っていくと、思いがけず優しくされ、感激したペンギン、彼女のプライベートレッスン(個人レッスン)を受けてみることにする。
最初のプライベートレッスンは予想以上に盛り上がり、クレア先生から「ワタシ、アナタと一緒に居るととても楽しい。だから、またワタシのレッスン受けて」とまで言われて舞い上がってしまった
ペンギン、それ以降、彼女のプライベートレッスンを時々受けるようになったのであった。
そして、クレア先生に誘われるまま、クリスマスパーティーに参加することになった。
が、ペンギン、そこでクレアとの差をまざまざと見せつけられ、完全に打ちひしがれてしまったのだった。
年が明け、なんとか立ち直ったペンギンは、クレア先生に新たな英文のストーリーを書いて持って行ったところ、クレア先生は今まで以上に喜んでくれた。
ちょっぴり自信を取り戻したペンギンは、またまた家紫先生(占い師)のもとを訪れたのであった。



家紫先生
「何か一応ね、お金が入ってきてらっしゃらないのと、まだご結婚したくないのとー、あの、年上の男性お好きみたいなのでね(隠者?キング?)、ペンギンさんはさー、自慢なさるような下品な方ではないんだけど、ご自分が~だっていうのはおっしゃってます?」

ペンギン
「それ、伝えた方がいいかなとは思って」


「伝えた方がいいって出てます」

これ、タロットに出てるの?

「ああー、はい。あのー、単なる、単に働いてる人ぐらいの感覚持たれてるかもしれないです」

「そうみたい。~だって言うのが一番大事みたい」

「う~ん」

「これをおっしゃること。

太陽(タロットの)って一般的には~の象徴ですよ。
別にお金があるとかね、~だから結婚してくれとか下品なことを思う方ではないと思うんですけど。

あとはね、お酒を飲むってことを言った方がいいみたい。」

「あ、そうなんですか(笑)」

「ペンギンさん、お酒飲まれます?」

「いやあ~、あんまり強くないです」

「あんまり強くないんですか。
たまに飲みに行く時あります?」

「いや、めったに無いですね」

「一応これお酒の席ですので(カップのカード?)、この先生が飲まない方であろうと、たまには僕も男性だから付き合いでお酒を飲みますとか、遊びに行くこともあります、とおっしゃった方がいいみたい」

「うーん、はい」

「どういうことかって、5ハウスはパーティーとかイベントとか遊びですね、コンサート行くとか。
で、こっちはお酒の席でしょう、要するに遊んでる生活を多少してる印象、多分、非っ常ーに真面目な印象与えてるんだと思う」

「ああ、そうです、はい」

「いくらね、潔癖なお嬢さんで学校の先生の方であっても、男の人がお酒を飲んだりとかレストランを知ってたり、ちょっと遊んでる部分がある方が彼女の恋愛としてはプラスみたい」

「あー、それちょっと苦手な部分ですね」

「ただ苦手でもね、別に年上の男性だったら彼女をリードすることは日本の国内では出来るはずなんですよ。

たとえば、この炭焼きの店は有名だ、とか言えるわけじゃない。
自分の方が絶対リード出来ます、日本語できるんだから。

飲んだり食べたりの遊びを知ってるということと、~だからちょっと余裕があるということをおっしゃれば、かなり恋愛モードになりますよ」

「ああ、そうなんですか」

「これ、言った方がいいですよ、まず」

「はい」

次回に続く。。。。。。


毎度のことですが、風邪みたいでだるい。

今日はもう寝ようかと。

しかし、体調がいい時がほとんど無いような 
Σ( ̄ロ ̄lll)

でもこの十数年、数日間寝込んだことは無いんだけどね。



よかったら押してくださいね~

人気ブログランキングへ

2014年1月31日 (金)

三度(みたび)家紫先生のもとへ⑦



この国に生まれたことに感謝!

この国に生きていることに感謝!

このブログを訪れてくださったことに感謝!



英会話学校の話の続きです。

初めて読まれる方は、カテゴリ欄の
ペンギン○○○に恋をするを読んでね。

と言いたいところだが、けっこう長いよ。


一応、ここまでのあらすじを書いていくと・・・・・・、
英会話学校に通っていたペンギン(このブログを書いている人)は、カナダ出身の新任英語教師クレア(仮名)と出会う。
あることがきっかけで、英語で書いたストーリーをクレア先生のもとに持っていくと、思いがけず優しくされ、感激したペンギン、彼女のプライベートレッスン(個人レッスン)を受けてみることにする。
最初のプライベートレッスンは予想以上に盛り上がり、クレア先生から「ワタシ、アナタと一緒に居るととても楽しい。だから、またワタシのレッスン受けて」とまで言われて舞い上がってしまった
ペンギン、それ以降、彼女のプライベートレッスンを時々受けるようになったのであった。
そして、クレア先生に誘われるまま、クリスマスパーティーに参加することになった。
が、ペンギン、そこでクレアとの差をまざまざと見せつけられ、完全に打ちひしがれてしまったのだった。
年が明け、なんとか立ち直ったペンギンは、クレア先生に新たな英文のストーリーを書いて持って行ったところ、クレア先生は今まで以上に喜んでくれた。
ちょっぴり自信を取り戻したペンギンは、またまた家紫先生(占い師)のもとを訪れたのであった。



ペンギン
「まあ、付き合いたいとかっていうのはありますけど、とりあえず、あの、何ていうんですかね、長く付き合っていきたい」

家紫先生
「理解し合いたい?」


「そうですね、はい」

「ただ、非常にいい印象ですよ」

「ああ、そうですか。
どうしたらっていうことになると、やっぱり、さっきの誘っていくっていうことに?」

「一応切りましょうか(タロットカードを)。
どうしたら仲良くなっていくかで」


タロットシャッフル中

「でも、相手は例えば他の人が大勢いたりするとやっぱり、特別な感じでは見てくれてる感じはないですね。

まあ、それはしょうがないことだとは思うんですけど」

「まあ、でも、ほら、大人の方だったらみんな平等にするから」

「そうですねー」

「この方、メールはやらないんですね」

メール?何のカードが出たんだろ?棒のペイジの逆位置とか?

「メールの番号とか知ってます?」


「いや、聞けないですね」

「メールは嫌いですよ、これ」

「あ、そうなんですか」

「メールは多分ダメです。
メールを送って、しょっちゅう連絡とったら逆効果ですよ」


「電話もいっしょですか?」

「電話とか情報通信いっしょです。

見てのとおり、おわかりになると思いますけど」


わかりません~ (@Д@;


シャッフル終了



「当たり前だけどさー、若い女の子だからかー、この子の一番の問題はさー、まだ結婚したくないみたい」

「ああー、そうか、そう」

「まだ全然結婚したくないの。恋愛はしたい(笑)
まだ結婚とか考えて生きてませんよ。
まさに、まだ結婚したくなくて」


「あのー、今やってる先生の仕事がすごく好きみたいなんですよね」

「うんうん」

「気に入ってるみたいなんですよね」

「ただ今の先生のお仕事はお給料は安く出てますよ(タロットでは)」

こんなのわかるの? 金貨5とかかな?

「あの、収入と、で、何か、別の学校に行きたいんですかね?」

「いや、それは無いと思いますけど(笑)」


次回に続く。。。。。。


いや、それはあったっぽいんだよな。

クレア先生(仮名)って、だいたいいつも前向きなんだけど、一度だけペンギンの前で弱音を言ったことがあった。

彼女が言うぐらいだから、よっぽど大変なんだろうなと思ったけど。

ま、それは別の機会に。




よかったら押してくださいね~

人気ブログランキングへ

2014年1月30日 (木)

三度(みたび)家紫先生のもとへ⑥




この国に生まれたことに感謝!

この国に生きていることに感謝!

このブログを訪れてくださったことに感謝!



あちこち飛んで申し訳ない。

英会話学校での話で、家紫先生の鑑定の続きから。

これが一段落着いたら、先日アゥルタームで最初に鑑定を受けた占い師の書き起こしをやりたいと思ってます。

初めて読まれる方は、カテゴリ欄のペンギン○○○に恋をするを読んでね。

と言いたいところだが、けっこう長いよ。


一応、ここまでのあらすじを書いていくと・・・・・・、
英会話学校に通っていたペンギン(このブログを書いている人)は、カナダ出身の新任英語教師クレア(仮名)と出会う。
あることがきっかけで、英語で書いたストーリーをクレア先生のもとに持っていくと、思いがけず優しくされ、感激したペンギン、彼女のプライベートレッスン(個人レッスン)を受けてみることにする。
最初のプライベートレッスンは予想以上に盛り上がり、クレア先生から「ワタシ、アナタと一緒に居るととても楽しい。だから、またワタシのレッスン受けて」とまで言われて舞い上がってしまった
ペンギン、それ以降、彼女のプライベートレッスンを時々受けるようになったのであった。
そして、クレア先生に誘われるまま、クリスマスパーティーに参加することになった。
が、ペンギン、そこでクレアとの差をまざまざと見せつけられ、完全に打ちひしがれてしまったのだった。
年が明け、なんとか立ち直ったペンギンは、クレア先生に新たな英文のストーリーを書いて持って行ったところ、クレア先生は今まで以上に喜んでくれた。
ちょっぴり自信を取り戻したペンギンは、またまた家紫先生(占い師)のもとを訪れたのであった。



家紫先生
「あの、かなり好印象ですよね。
お付き合いしたいとか、すぐ結婚したいというんではなくても、見てのとおりマジシャンとか非常にいいから、こういう学校ですごく素敵な人に会ったと思ってるみたいですよ相手は」


\(;゚∇゚)/


ペンギン
「う~ん、あの、会ってる時はそう思うんですけど、でも、彼女は誰に対してもそういう態度に見えるんですよね」

「いや、そうじゃないと思いますよ」

「あ、そうですか」

「かなり好意的だと思います」

「あ、そうですか、う~ん」

「どうしてもいつものお礼に、ここだったら、先生自身も取り分を考えて、経済的にもいいんじゃないですかって言ったら、別にさ、あの断られてもマイナスじゃないから、もう誘ってもいいんじゃないですか」

「相手は9月に来たんですけど、初めて日本に。
まだ全然日本語なんかわからないですね」

いや、実は彼女、クレア先生(仮名)は日本に住むのが初めてじゃなくて、以前に別の学校で英語を教えてたみたいなんだよな。
後で知ったことだけど。


「いま、個人レッスンは受けてらっしゃる?」

「今忙しいので、ちょっとストップしてるんですけど、だいたい月に一回ぐらいですかね」

「そうですか。個人レッスンでちゃんとお金を払うからって形でなさったらいいと思いますよ」

「でも、相手にとっても、あの、僕は小説(の1シーン)を書いて持ってってるんで、特別だとは思ってくれてると思うんですけど」

「特別だとは思ってくれてると思いますね、うん」

「でも、やっぱり、外国の方の割にはちょっと気持ちがつかめない部分があって、まあ、単なるたくさんいる生徒の中の1人なのかな」

「興味は持ってらっしゃるし、マジシャンだから知的だったり魅力があったり、非常にいい印象持って、あの、別にしゃべってね、生徒の中でも関わりたくない人と、友達になってもいい人とか、残しておきたい人といらない方っているでしょ。

明らかに残しておきたいとか、人間的には財産になってますよ。

要するに一緒にごはんも食べたいし、仲良くなっていきたいことにはなってます」


次回に続く



魔術師(マジシャン)って、ペンギンのかなり好きなカードですね。

なんだか、アルケミアタロット使いはじめてからあんまり見ないような気がするんだけど。

Σ( ̄ロ ̄lll)

ところで、クレア先生にもタロットカードの中でどのカードが好きか聞いたことがある。

意外にも、

隠者(ハーミット)とのことだった。 (゚0゚)

たしか、

ケルトのドルイドがどうの~とか言ってたな。

うっ、博識や!  ( ̄○ ̄;)!




よかったら押して下さいね~


人気ブログランキングへ

2014年1月20日 (月)

三度(みたび)家紫先生のもとへ⑤



この国に生まれたことに感謝!

この国に生きていることに感謝!

このブログを訪れて下さったことに感謝!



英会話学校の話の続きです。

初めて読まれる方は、カテゴリ欄の
ペンギン○○○に恋をするを読んでね。

と言いたいところだが、けっこう長いよ。


一応、ここまでのあらすじを書いていくと・・・・・・、
英会話学校に通っていたペンギン(このブログを書いている人)は、カナダ出身の新任英語教師クレア(仮名)と出会う。
あることがきっかけで、英語で書いたストーリーをクレア先生のもとに持っていくと、思いがけず優しくされ、感激したペンギン、彼女のプライベートレッスン(個人レッスン)を受けてみることにする。
最初のプライベートレッスンは予想以上に盛り上がり、クレア先生から「ワタシ、アナタと一緒に居るととても楽しい。だから、またワタシのレッスン受けて」とまで言われて舞い上がってしまった
ペンギン、それ以降、彼女のプライベートレッスンを時々受けるようになったのであった。
そして、クレア先生に誘われるまま、クリスマスパーティーに参加することになった。
が、ペンギン、そこでクレアとの差をまざまざと見せつけられ、完全に打ちひしがれてしまったのだった。
年が明け、なんとか立ち直ったペンギンは、クレア先生に新たな英文のストーリーを書いて持って行ったところ、クレア先生は今まで以上に喜んでくれた。
ちょっぴり自信を取り戻したペンギンは、またまた家紫先生(占い師)のもとを訪れたのであった。



家紫先生
「あと気になることは?」


ペンギン
「いやー、でも、基本的にはその人(のこと)なんですけども」


「あ、そうですか」


「彼女の、相手の気持ちみたいなもの、まあ、悪くないって今おっしゃっていただいたとは思うんですけど」

「彼女の気持ちに絞って、どうしたらいいか見てみますね」


「はい」

タロットシャッフル終了

「いい印象だと思いますよ」


「あ、そうなんですか」

「多分ね、ペンギンさんはいい印象だと思うよ。
賢いんですね、ペンギンさんは」


ペンギンっておバカじゃなかったのかー \(;゚∇゚)/

「英語が得意なんですか?」


「いや、そんなことないです。
前にも言ったんですけど、小説を英語で書いて持ってって、それで、あの、直してもらったりだとかって感じでやってるんで」


「そうですよね、応援してくださってるんでしょ?」


「そうですね」

「すごく印象はいいと思う」


「あ、そうですか」

「多分、かなり生徒さんの中では、印象が例えばお話してみたかったり、インテリ風だったり、非常にいい印象みたい。

基本的に真ん中マジシャンでね、ワンドの10だから、非常に好感度があって、男性として魅力を感じているみたいなんですけど、結婚してるしてないはおっしゃってます?
ペンギンさんは?


「僕がですか?」

「独身だって知ってます?」


「えーと、言いましたね、それは、はい」

「なんか、あんまりそれを把握してないよね」


「あ、あ、そうですか、ああ」

「独身だっていうふうな感覚より、やっぱり年上だとか、彼女がいるとか、ちょっと既製品といっちゃ失礼ですけどね、結婚してらっしゃる男性にちょっとイメージが近いみたい」


「相手がではなくてですか?」

「あの、ご自身が」


「僕がですか、ああ、そうですか」

「彼女が結婚してる可能性ってあります?
これ結婚のカードなんだけど」


結婚のカードって、いったい何だったんだろう???

気になる。


「いやー、わからないですねー」

「ミスっておっしゃってます?先生は」


「いや、あのー、結婚指輪はしてないですね」

「してないですか。そしたらね、ご自身が結婚してらっしゃるとか、家庭があるとか」


「でも、右手(の薬指)にしてる時はたまにあるんです」

「そうですか。一応これ結婚の象徴札なんですよ。
で、ペンギンさんの印象っていうのは非常にいいですよ。

マジシャンに運命の輪だから
(それは確かにいい感じ)。
非常にいいし、もっと話したいとか。

ただ、最後のところがリバースになっちゃってるから、まあ、ちょっと大人だと思ってるか、結婚してるとか、彼女いるだろうな~と思ってらっしゃるって感じです」


「ああ、相手がですか」


次回に続く。。。。。。



よかったら押して下さいね~


人気ブログランキングへ

2014年1月19日 (日)

三度(みたび)家紫先生のもとへ④




この国に生まれてきたことに感謝!

この国に生きていることに感謝!

このブログを訪れて下さったことに感謝!



英会話学校の話の続きです。

初めて読まれる方は、カテゴリ欄のペンギン○○○に恋をするを読んでね。

と言いたいところだが、けっこう長いよ。

一応、ここまでのあらすじを書いていくと・・・・・・、
英会話学校に通っていたペンギン(このブログを書いている人)は、カナダ出身の新任英語教師クレア(仮名)と出会う。
あることがきっかけで、英語で書いたストーリーをクレア先生のもとに持っていくと、思いがけず優しくされ、感激したペンギン、彼女のプライベートレッスン(個人レッスン)を受けてみることにする。
最初のプライベートレッスンは予想以上に盛り上がり、クレア先生から「ワタシ、アナタと一緒に居るととても楽しい。だから、またワタシのレッスン受けて」とまで言われて舞い上がってしまった
ペンギン、それ以降、彼女のプライベートレッスンを時々受けるようになったのであった。
そして、クレア先生に誘われるまま、クリスマスパーティーに参加することになった。
が、ペンギン、そこでクレアとの差をまざまざと見せつけられ、完全に打ちひしがれてしまったのだった。
年が明け、なんとか立ち直ったペンギンは、クレア先生に新たな英文のストーリーを書いて持って行ったところ、クレア先生は今まで以上に喜んでくれた。
ちょっぴり自信を取り戻したペンギンは、またまた家紫先生(占い師)のもとを訪れたのであった。



タロットで占ってみると、なかなか進めなさそうな状況で、家紫先生からは前回と同じアドバイス(←ブレてない)をもらったペンギンであったが・・・・・・、


家紫先生
「あのー、会話聞かれてるとかではないですよね?」


ペンギン
「えーと、そうですね」


「個人(レッスン)だから大丈夫ですよねー?」


「声がちょっと大きいんですよね。
身体が、何ていうんですかね、体格の割には、華奢な身体の割には」


「その先生が、ああ、そうですか。
ただ、この方はさー、カップの6のリバースにカップの7のリバースが出てるから、もっと多分ねー、ペンギンさんと仲良くなっていいと思ってますよ」

このコンビネーションは読めないな~

「ああ、そうなんですか」

「多少は学校だからってことはあっても、ぜひお願いしますってこと言ってったら、じゃあ今度はこういうふうにって、積極的にやってったらきっかけ作れますよ、多分」


「ああ、そうですかー」

「このままだと、外行かないとこのままだからー」


「いや、でも、それでもいいかな、いいかなって言ったらあれですけど、とは思ってたんですけど」

「楽しいなーって感じで思ってらっしゃる?」


「ちょっと関係を切りたくはないー、切りたくはないんですよねー、まあ今だと」

「あ、そうですか。でも切りたくはなくても、お食事をご馳走なさったりね、あのー、先生にもそちらの方がビジネス的にいいんじゃないですか、とおっしゃったら、一瞬迷うと思うんですよ。
直にもらった方がいいとかさー。
まあ、だけど、あの言って断られたところで関係が悪くなることは無いと思う」


「それはそうですね」

「大事な方だからサンキューで終わりですよ」


「はい」

「一応やってみて下さい。全然問題ないです。
で、そうしないとそのままだけど、キングやクイーンが2枚づつ出てるから、誘ったら割合よくなっていく可能性ありますよ」


「うーん、はい、そうですか」

「ただ学校の縛りが強いと出てます。
このデビル(悪魔のカード)は三角関係ではなくて、学校の縛りが強いですよ、多分」


僕がちょっと、僕が夢中になってるので出てるカードなのかなと思ったんですけど」

カードを見た時にペンギンが吹いたのはこのデビルだったんだな、きっと。

「いいえ、学校が、学校の縛りだと思う」


「あ、そうなんですか」

「状況的にカップの5だったから、学校を首になったら困るとか、すごく学校に依存してますよ先生」


「あー」

「そういうレベルだと思います」


今日はここまで

風邪ひいたっぽい Σ( ̄ロ ̄lll)




よかったら押して下さいね

人気ブログランキングへ

2014年1月17日 (金)

三度(みたび)家紫先生のもとへ③




この国に生まれたことに感謝!

この国に生きていることに感謝!

このブログを訪れて下さったことに感謝!



前日の続きで英会話学校での話です。

初めて読まれる方は、カテゴリ欄のペンギン○○○に恋をするを読んでね。

と言いたいところだが、けっこう長いよ。

一応、ここまでのあらすじを書いていくと・・・・・・、
英会話学校に通っていたペンギン(このブログを書いている人)は、カナダ出身の新任英語教師クレア(仮名)と出会う。
あることがきっかけで、英語で書いたストーリーをクレア先生のもとに持っていくと、思いがけず優しくされ、感激したペンギン、彼女のプライベートレッスン(個人レッスン)を受けてみることにする。
最初のプライベートレッスンは予想以上に盛り上がり、クレア先生から「ワタシ、アナタと一緒に居るととても楽しい。だから、またワタシのレッスン受けて」とまで言われて舞い上がってしまった
ペンギン、それ以降、彼女のプライベートレッスンを時々受けるようになったのであった。
そして、クレア先生に誘われるまま、クリスマスパーティーに参加することになった。
が、ペンギン、そこでクレアとの差をまざまざと見せつけられ、完全に打ちひしがれてしまったのだった。
年が明け、なんとか立ち直ったペンギンは、クレア先生に新たな英文のストーリーを書いて持って行ったところ、クレア先生は今まで以上に喜んでくれた。
ちょっぴり自信を取り戻したペンギンは、またまた家紫先生(占い師)のもとを訪れたのであった。



さて、タロットカードのシャッフルが終了。
一体、どんなカードが出たのか?

と、ここでいきなり、ペンギンのクスッという声が入ってる。

何か変なカード(良くないカード)が出たのだろう。 
(@Д@;


家紫先生
「進めない状態ですよね、何となくね」

ペンギン
「ああー、そうですね」


「何となく進めなさそうですよね。
正社員ですか、この方?」

「そうですね」

「何かね、このまんまでいくと、キングが2枚出てらっしゃるから、感触的には悪くないんですけど、あんまり変化は無さそうですよね」

「あ、そうなんですか、はいはい」

「ただね、あの見ての通り、多分あの嫌われてないっていうか、好かれてますよね、どちらかというと」

「うーん、はい」

「だから、やっぱりちょっとね、変な言い方になっちゃって公私混同でお嫌だと思われるかもしれないですけど、1度どうしてもって言ってお食事に誘うとかね」

「どうしてもですか?(笑) ああー」

「いつもお世話になってるから1度お礼させて下さいとか、何かにかこつけて、まずご飯をいっしょにされたらいかがですか?」

「まあ、外で、以前にアドバイスいただいたんですけど、外で、あのレッスンをうけられないかっていうふうにアドバイスいただいたんですけど」

「今たとえばね、失礼ですけど5千円とか1万円で半分先生にいってるとしたら、6千500円払って、食事もつけて、時間は長居させないからとか、何かなさったらいいんじゃないですか?

で、それは出来ませんって言ったら、じゃ一度だけ、例えば文化祭は無いと思いますけど、何かの文化祭があるので一緒に行きましょう、ご飯ごちそうしますよとか、1度誘ったらいいですよ」


「ああー、そうですか。
誘えるかどうかがちょっと(笑)」


今日はここまで

う~む。。。。。。 ( ̄◆ ̄;)




よかったら押して下さいね~

人気ブログランキングへ

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

ある霊能者との会話 おすすめサイト こんな占い師はイヤだ ごあいさつ まんが日本昔ばなし オラクルカード ガラクタ整理 ゲッターズ飯田 コーチング スポーツ スポーツを占ってみた セミナー タロット パワーストーン パワースポット プロレス ペンギン○○○に恋をする ペンギン、フラれる ペンギンが見た変わった夢 ペンギン式占い開運法(仮) 予言 作家はどうしてこんなにバカなのか 健康 動画 占いネタ 占い師巡り 占い師巡り アゥルターム新宿篇 占い師巡り アマン・シャルマ先生篇 占い師巡り シャーリー・スー先生 占い師巡り 家紫美姫先生篇 占い師巡り 小林ズイフー先生篇 占い師巡り 岩田陽子さん 篇 占い師巡り 新堂未來先生篇 占い師巡り 村野大衡先生篇 占い師巡り 織雅先生篇 占い師巡り 電話鑑定篇 占ってみた 反日行為に天罰は下るのか? 好きな漫画 心と体 心屋塾 恋愛 感謝の言葉 新・棒9ペンギン 方位 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 朝ドラ マッサン 森田療法 江原啓之 父との確執 片付け 神社・仏閣・史跡 経済・政治・国際 聖杯9(ハイキュウ)ペンギン 自己啓発の罠 芸能人 西洋占星術 読んだ本 運について 野球と占い 霊感・霊視 音楽 魅惑の絵画

カテゴリー

2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31