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運について

2016年8月21日 (日)

これは霊障なのか?⑩ 別の作品を書くか占った!

平安時代を舞台にした作品が霊障の関係で?今すぐには書けなくなったので、別の作品を書いていくべきかタロットで占ってみました。



詳しくは別ブログ記事



いい結果が出たので、こちらを先に書いていくことになりました。

2016年8月20日 (土)

これは霊障なのか?⑨ 問題についてオラクルカードで占ってみた!

一連の問題(霊障によって体調などが悪くなったこと)について、オラクルカードで占った模様を別ブログに書きました。


ちょっと驚くような結果が出ました。




インディゴエンジェルオラクルカード、かなりいいですね。

現在所有してるオラクルカードだと、一番相性がいいような気がします。

2016年8月15日 (月)

運がいい時

ここのところの内容からは外れますが、今日、ちょっと感じたことを書いてみます。

あくまで個人的な話です。

前にも書いたかもしれませんが、自分の場合、運がいい時というのは、何かに熱中、熱狂したりしている時ではなく、割と冷静に物事が視れている時のような気がします。

この冷静というのが、頭であれやこれや考えを巡らせている状態ではなく、何か感覚的に視ている状態を指します。

今日がたまたまそうだったのですが、こういう時の感覚だったり、思いついた事というのはたいてい間違いがありません。


おそらくですが、自分の奥の中の潜在意識が表面に出てきている状態なのではないかと思います。


今日は、前日まで夢中になっていたオリンピックだったり、高校野球に対して、ある程度距離を置いたような感覚で過ごしました。

昨日とはまったく違う感覚でした。


今まで興味があったことに対して急に関心が無くなるというのは、実はいい変化の兆しなのではないかと、最近になってようやく気づきました。


以前はこのような状態を、おかしくなってしまったのではないか?と思い、何とかしようとしてこじらせることが多かったです。

今は以前よりも冷静に受け止められるようになりました。

コンスタントにこうした精神状態が作り出せれば良いのですが、無理してこの状態を作ろうとしたり、維持しようとしてもなかなか上手くいかなくて、逆に反動が来てしまったりといったこともありました。


もしかすると、あまりどうこうせず、自然の成り行きに任せておくのがいいのかもしれませんね。

2016年8月13日 (土)

これは霊障なのか?⑧ 平将門を物語に登場させるか占った

前回、酒呑童子を自分の書いている物語に登場させるかどうか占った記事を書きました。

結果は、書くべき、というものでした。

同じ記事で、酒呑童子以外にも作品に登場させるべきか迷う人物がいると書きました。


それが、平将門公だったわけです。


この方にゆかりのある史跡として、東京に平将門の首塚があるのですが、それにまつわるエピソードで恐ろしいものがいくつかあります。


なんでも、この首塚を取り壊そうとしたり周辺を工事しようとすると必ず事故があり、亡くなる関係者も出たのだとか。


怖いですね、いくらなんでも。


ということで、酒呑童子同様、平将門についてもタロットで占ってみました。


詳しくは前回同様、別ブログに書きました。


平将門を物語に登場させるかどうかを占った!①



平将門を物語に登場させるかどうかを占った!②




結果的に、酒呑童子の時よりもさらにいいカードが出たわけです。


悪いカードが出たらどうしよう?と思っていたのですが。


書いていい書きなさい、ということですね。



しかし、現実的には体調が悪くなったり、パソコンがいきなり壊れたり(これは占って1月以上経ってから)したわけで、あちら側(見えない世界)の意図がまったくわかりません。



とりあえず、この件については、もう少し書いていこうと思います。

2016年8月11日 (木)

これは霊障なのか?⑦ 酒呑童子を作品に登場させるか占った!

前回の続きです。


ペンギンの別ブログ聖杯9ペンギン は、ある事柄について占い、出た結果について検証するブログです。


酒呑童子を作品に登場させるかを占った結果はこのブログに書いてもよかったのですが、せっかくなので、そちらに書いてみることにしました。


酒呑童子を物語りに登場させるかどうかを占った!①



酒呑童子を物語りに登場させるかどうかを占った!②



酒呑童子を物語りに登場させるかどうかを占った!③




ということで、酒呑童子に関しては、


書いてよい、というより、書くべきという結果が出たわけです。


ここで疑問が。


それなら何で体調が悪くなったり、パソコンが壊れたりしたのでしょうか?


実は作品に登場させる予定の人物で、怖いエピソードを持っているのは酒呑童子だけではなかったのです。


その人物についても占ってみることにしました。


さて、どんな結果が?

2016年8月 5日 (金)

これは霊障なのか?⑥ パソコンがなおる

昨日パソコンが壊れたと書きましたが、なんと、今朝になって直りました。

特に何かをしたわけではありません。


昨日のブログには、


立ち上げて電源を入れたら、一瞬だけランプが点き、すぐに落ちました。
何度やっても同じです。

と書きましたが、時系列を追ってみると、朝パソコンが壊れた後、昨夜、もう一度立ち上げようと試みました。
今度は電源のランプが点いていてもモニターには何も映らず、ビーッという音が鳴り響くばかりで、その音はノートパソコンを閉じても続いていました。


やっぱり壊れたのだと思いました。


それでも今朝、ダメもとでもう一度開きました。


これでダメなら、1、2ヶ月放っておいて、それからもう一度開いてみようと思いました。


ところが、今朝開いてみると、一昨日と同じように立ち上がりました。




私はパソコンに詳しくないのですが、こうしたことはよくあるのでしょうか?


わかりません。




そして、ブログに書いたように、昨日、あることを決めました。


この作品(平安時代が舞台で妖怪やこの時代の武士が登場する物語)については、体調が悪くなった後も書いていくつもりでしたが、今朝起こったことを踏まえ、(一時)中断することにしました。


自分としては、このことが関係しているとしか思えません。





自分の意志や努力とはまったく関係ないところで、自分の人生に関して様々なことが決められて(決まって)おり、それについてどう足掻いても自分は逃れることが出来ない。



そんなことをここ1、2ヶ月あまりの間に痛感させられています。

2016年8月 4日 (木)

これは霊障なのか?⑤ パソコンが壊れる

ここまで、今年の6月半ば以降に自分に起こったこと、それから半月あまり自分なりに考えたことについて書いてきました。

今日はそれについては一旦脇に起きまして、今朝起こったことについて書きます。

今朝、パソコンが壊れました。

立ち上げて電源を入れたら、一瞬だけランプが点き、すぐに落ちました。
何度やっても同じです。


このパソコンは使い始めてから15年以上経っており、仕方ないといえば仕方ないのですが、これまでは特に故障もありませんでした。


ほぼワープロ専用機として使っており、ネットにも繋いでいません。


データの外部保存もしていなかったので、個人的に非常に痛いです(自分が悪いのですが)。


そして気になるのは、なぜこのタイミングなのか?ということです。


昨日はこのパソコンを使い、仕事関連ですでに書式として作ってあるものを、数字だけ変更して一枚プリントアウトしました。


使用はそれだけですが、特に問題はありませんでした。

そして今朝、例の平安時代を舞台にした作品の続きを書こうとしてノートパソコンを開けたら壊れていました。

6月後半に書けなくなって(書く気はあるのに)しばらく経ちましたが、今日から少しづつ書いていこう、とりあえずネットには当分アップしないで、自分のパソコン内だけで書いていこう、そう思い立って古いパソコンに向かった矢先でした。


もちろん、ただの偶然で片付けることも出来るのですが、ここまでの流れを目の当たりにしている身としては、とても偶然とは思えないのです。


5月半ばから作品を書き始めたが、6月半ば過ぎから体調が悪くなり、急に書けなくなった。
しかも行き詰ったわけではなく、書きたくても書けない状態。


そして現在、自分自身に起こったことについてブログに書いている。


さらには、昨日のブログで大江山酒呑童子という名前を出した。


こうしたことを踏まえると、わざわざこのタイミングを狙って何かの力が働いたのではないか、そう思えてなりません。


何かが強制的にストップさせたのかもしれないし、あるいはただ悪戯しただけかもしれない。


自分自身について考えてみると、インスピレーションを受けて発想するような能力はあると思いますが、いわゆる霊感のようなものはありません。


なので、今回の件も起きたことを踏まえ、推測するしかありません。


ですので、正直なところよく分からず、何となくこうなのではないか、ということぐらいしか言えません。

この作品については、体調が悪くなった後も書いていくつもりでしたが、今朝起こったことを踏まえ、中断することにしました。


書くかどうかを占ってみようかとも思いましたが、これだけハッキリ目の当たりにしては、占うまでもないという結論に達しました。

ただ、決して諦めるわけではありません。


将来、それなりの力をつけ、シャーリースー先生のおっしゃるように、登場人物についてきちんと調べた上で、もう一度挑むことになるかと思います。

おそらく、それが自分の使命の一つで、それから逃れることも出来ない気がするので。

2016年8月 3日 (水)

これは霊障なのか?④ 酒呑童子

前回の続きです。

自分の作品に登場させようと思っていた人物ですが、大江山の酒呑童子です。

非常に有名ですね。

あらましをおおまかに書くと、平安時代、都にやって来ては、貴族の娘をさらうなどして暴れまわっていた大江山に住む鬼の酒呑童子とその一味を、源頼光と四天王(ともう一人)が大江山に向かい、神々の力も借りて退治するというものです。

で、この酒呑童子について、漫画家の永井豪さんが描かれたのですが、その際、霊障のようなものを受けたというインタビューが載っていました。

歴史読本 臨時増刊1989年12月号 特集 異界の日本史 鬼・天狗・妖怪の謎

です。
なんでこんな本持ってるんだ(笑)


以下、永井豪さんの対談記事から一部抜粋



 僕自身、幽体離脱体験は何度でもあるんですが、こういうことが身の回りで起こるようになったのは、「デビルマン」や「手天童子」などの作品を書きだしてからです。
 たとえば「手天童子」を書いているときには体調を崩したり、あるいは夢に鬼が必ず出てきたりしていました。その鬼というのが、東南アジアによくありますね、鬼とも魔物とも見える目玉のギョロッとした像が。ああいう感じの小鬼が何十匹となく僕の回りを取り巻いて、見張っている。そうしたら僕の守護霊が起こしてくれて、悪夢から目覚めさせてくれるんです。僕の守護霊というのは、豪傑タイプの和尚さんなんですが。
 あるいは夢の中で寺町を僕が散歩しているんですが、ふと見ると本堂の横に真っ黒な大仏のあるお寺がある。「ここは鬼の寺だな」と思ってドキッとしたら、その山門から僧兵スタイルの鬼たちが手に手に得物を持って襲いかかってくるんです。巨大な金属の鬼も出てきました。鎌倉の大仏が立ち上がったくらいの大きさで、黒光りしているんです。まるで悪の想念が固まり、それが金属にまで磨き上げられたような感じでした。
 連載中は毎回のように夢の中に鬼が出てきたましたし、そういう鬼と戦いながら作品を書いていました。それは大変な思いをして完成させたんですが、多分、鬼が邪魔をしていたんだろうと思います。鬼は闇の存在である自分たちのことを白日の下に晒されたくなかった。だからいろいろ邪魔をしたんだろうと思います。
 妨害のひどさに、何でこんな苦労をしてまで書かなければならないのかなと僕自身、何度も思いましたし、アシスタントの中にも鬼の夢を見た人や、体調を狂わせて吐いたりする人が出て、僕の周囲は皆、中止にしましょうよと言うんです。でも、それをもう少し、そう少しといいながら完成させたんです。それだけに、今になってみると、書く必然性があったんだろうなと思いますね。


  

これを読むと怖いですね。


しかもペンギン自身にも霊障らしきものが現れているし。


ということで、酒呑童子を作品に登場させるべきかどうか、悩みました。


悩んだ末、この件について占ってみることにしました。
こういう時のペンギンの占いは恐ろしいほど当たるんだよね~。

2016年7月29日 (金)

これは霊障なのか?③

前回の続きです。

体調が悪くなったのは単なる健康問題ではなく、他に原因があるのではないかと思ったのですが、では何かというと、書いている作品の内容がまずいのではないか、そう考えたました。
5月半ば頃から書き始めた作品は平安時代を舞台にしたもので、妖怪とか一部怨霊にまつわる人物が登場する予定でした。


これがかなりヤバイのではないか、そんな考えが浮かびました。


たとえば、江戸時代の怪談で東海道四谷怪談という作品がありますが、これを舞台で演じたり映像化する場合、出演者はもちろん、スタッフ全員が四谷にあるお岩稲荷にお参りするそうです。


これを怠ると祟りがあり、関係者が事故に遭ったりすると云われています。


えーと、書いてるうちに怖くなってきたんですが。


そういえば、以前、ある占い師さんに注意されたことがありました。


シャーリー・スー先生です。


京橋のシャーリー・スー先生にペンギンたじたじとなる⑨



京橋のシャーリー・スー先生にペンギンたじたじとなる⑩


以下、一部抜粋


シャーリー先生
「えーと、ジャンル的にいったら、どういったものになりますかー?」


ペンギン
「ジャンルは、ですね、ま、ファンタジーとか」


「ファンタジー、例えば?」

「ファンタジーに、僕の場合そうなんですけど、けっこう宗教っぽくなっちゃったりとか」


「ああー、○○○○さん系
(聴き取れず)かな?」

「ゴシック系になっちゃったりとか、そんな感じが」


「ああー(妙に納得されてる)

「意識しなくても」

「うーん、ちゃんと調べないとー、バッシングじゃないけど、ただそれが、この世の、この世のね(笑)、バッシングじゃなくてー、ずぅーっと昔、例えば、天照大神のことをね、自分なりに解釈して書いてるとー、いい加減に書くと天照大神からバッシング受けますよ、っていうようなカードが出てる(エッ?タロットカードに出てるの?)。


だから、調べるならちゃんと調べてー、もう本当に謎を解いて、あのー、エジプトの考古学者の吉村作治さんのような方いらっしゃるじゃないですか、本当にちゃんと調べたもので書かないとー、ちょっと自分でー、何か面白いなーとか過去の書き換えとかね、えーと、イメージをがらっとあんまり歴史的なものをね、変えたりいじったりするとー、ちょっと危ない」


この辺の話、妙に納得してしまう。


「ただ、受けますよ、あなたのいじり方、ただ受けてお金になってもー、いろんな所からバッシング受けると稼いだお金は無くなっちゃうしー、健康的に影響受けるんですね、スピリチュアル的に病気になっちゃうんですよ。

で、お金は入ったけど出ていっちゃうわ、病気になっちゃうわ、作品は書けなくなっちゃうわでは意味が無くなっちゃうので、あんまり、いじってはいけないっていうのはありますので、あのー、そういう歴史的なものをちょっとね、やっぱりこう、封印されてるものがあるんですよ、うーん、鎮魂とかね、あのー私たちが安易にそういうものをこう、イタズラ感覚で取り上げてはいけないっていう、そういうところをきちんと霊的にスピリチュアル的に悪いものを受けないように護りをきちんと作って、で、書く。

たとえば歴史的なものをやるならば、天照大神系のものをやるとしたら、そういう神社に一度行って、神さま、私はこういうものです、こういう作品を書かせていただきます、なるべく御気持ちに沿えるように頑張りますので、どうぞ御力を御貸し下さい、そしてそういうことを書くことを御許し下さいってきちんと筋通した方がいいわ(笑)。

でないと目に見えない世界の、ちょっと受けちゃう」


「あー、妖怪とか
(書くことが)多かったりとか」



「あのー、あなたが書いてあげたりー、こういう人が居たんだよ、こういう妖怪が居たんだよっていうのを出してあげると救われる部分もあるんだけど、封印されてる部分もある、パンドラの壷みたいに。

だから、あなたが安易に面白がってやっちゃうとー、妖怪も、いい妖怪と悪い妖怪とやっぱり居てー、疫病だとかね(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!、自然災害だとかー(話がでか過ぎやしませんか?)、妖怪って自然霊の神様みたいなものなのでー、あんまり私利私欲で走り過ぎてしまうとー、(聴き取れず)ちゃんとよく調べてー、分かった上でー、ちゃんとやらないとー、怖いことになっちゃうよ」




こんなことを言われていたんですね。


シャーリー先生凄いと思います。


一度しか行ったことはないですが。


では、現在書きかけの作品に登場予定だった人物はどのぐらいやばいのか?


次回、それについて書いてみようと思います。

2016年7月28日 (木)

これは霊障なのか?②

前回の続きです。

5月中旬ぐらいからウォーキングを始め、充実した毎日を送っておりましたが、1ヶ月ほどたった頃、突然体調が悪くなりました。

体調が良かった頃は、朝5時半ごろ起床して5キロほどウォーキングをし、帰宅後に文庫本(文章を参考にしている作品)を10ページほど読み、それから物語を書き、その後15分程度寝る、という毎日を送っていました。

1ヶ月間は、さほどきつくもなく、逆に少し余裕があるようにさえ感じていました。


ところが6月の中旬を過ぎた頃から、朝パソコンに向かっている時に強烈な眠気に襲われるようになりました。


当初は早起きしてるんだから眠くなるのは当たり前、ぐらいに思い頑張っていましたが、どうしても眠気に勝てず、やがてパソコンに向かう前の読書すら出来なくなりました。
仕方なく体調が戻るまでは朝はウォーキングだけにし、体調が戻ったら書くことにしたものの、なぜか体調が戻ってきて翌日から書こうと思った時に限って急にお腹をこわしたりといったことが何回か起こりました。


そうしているうちにウォーキングに行くことも出来なくなって、朝はずっと寝ているような状態に。


それからはずっと体調が悪いままで、なんとか仕事には行くものの、仕事中も体調は良くならず、必要最低限のことをするので精一杯。


ただし、仕事を休むほど体調が酷くなることはなく、また、不思議なことに、夜書いている物語に関してはそれまでと変わらず書けていました。


なんとか健康を取り戻そうとネットをあちこち見てストレッチとか食べ物に気を遣ったりとかいろいろ試みたものの、一向に良くなりません。


朝書いている作品に関しては、何を書けばいいのか分からなかったり、行き詰っているわけではなく、漠然とではあるけれども頭の中にはアイデアや展開がすでにあり、書きたいのに書けない。


こちらはやる気があるのに、どうして体調が悪いのか?



本当に歯がゆいというか悔しいというか、でも、どうすることも出来ない。
そんな時のこと。


体調が悪いのは単なる健康の問題ではなく、何か別のところに原因があるのではないか?


そんな考えが頭に浮かびました。

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