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西洋占星術

2018年11月29日 (木)

射手座に木星が入ったものの・・・・・・

ちょっと開いてしまいました。


11月10日のブログにも書いたように、11月8日射手座に木星が入ったわけですが、ほとんど実感(良くなった)がありません。


書こうとはするのですが、なかなか上手くいかず。


まあ、自分が体験してることについては、けっこう書けてる感があるのですが、そうでないことについて想像力を働かせて書くのはなかなか難しいですね。


ということで、仕方なく本を読んだりDVDを観たりする毎日です。


ついでにですが、11月は仕事の方もあまり芳しくなくて、予想よりも大幅に業績が良くないんですよね。


う~ん、10月までは良かったんだけどなー。



さらに、ここ数日は風邪をひいてしまい、寝こみはしなかったのですが、体中痛いし、ひどい悪寒もして、もしやインフルエンザかと不安になりました。
幸い、熱も37℃台前半で、すぐに下がりましたので良かったです。



まあ、癌細胞は熱に弱いようですし、体温が高い人は免疫力も高いそうなので、たまには熱を出すのもいいとは思うんですけどね。



何だか、あんまり状況がよくない(というより焦って勝手に自滅している)のですが、西洋占星術で有名なSAYA先生によれば、射手座が本格的に良くなるのは水星逆行が終了し、新月が起こる12月7日かららしいので、それに期待してみようかと思います。



半月ぶりぐらいにブログを書きましたが、また、しばらく滞ると思いますので、よろしくお願いします。

2018年11月10日 (土)

射手座に木星が入りました!

一昨日、11月8日の夜ですが、射手座に木星が入りました。


10月8日のエントリーにも書きましたが、幸運の星である木星は射手座の守護星でもあるので、大きな幸運を授けてくれる(はず)。


そうはいっても、当分は地味な毎日を過ごしていくことになると思いますが、それでも身体や心が軽くなった感はあります(気のせいかもしれませんが)。


というか、その地味な毎日を送ろうとしてることが、とても楽しみでもあるんですよね。


ブログには書きませんでしたが、10月の新堂先生の鑑定の中で、こんな話がありました。



新堂先生
「○○さんは次のお誕生日からの1年間は、自分の内に籠る時期になってます。
深める時期っていうのは一瞬じゃないんですよ。
1年あるんです。
時間はたくさんあります」



ペンギン
「すごくいい年かもしれないですね」




「○○さんにとってはけっこう充実感のある時だと思います。
深くコミットします。
ある意味深い孤独に入れる時でもあるので。
あんまり恋人欲しいとは思わないというかね。
深い話が出来る人は居た方がいいかもしれないですね。
自分が書くこととか、深めることに目覚めると、そっちの方が面白くなってくるかもしれません」


「ああー、思いついたり上手く書けたなっていう時の充実感ってすごく大きいですね」



「それは○○さんは恋愛を超えちゃうんですね」



「ああー」





なんと、恋愛を超えてしまうとは。



とりあえず、今年1年は内に籠って将来に向けて頑張ってみようかと思います。

2018年10月 8日 (月)

9室を木星が通過する時

久々、5か月ぶりのブログ更新です。


物語を書くのが一段落したので、無理せず出来る範囲でブログも書いていこうかと思います。


さて、今年の11月8日、幸運の星、木星が、ペンギンの太陽のある射手座に入ります。


木星はほぼ12年周期で一周するので、一般的にいわれる12年に一度の幸運期が射手座にやってくるわけです。


さらに、木星は射手座の守護星なので他の星座以上に大きな幸運を享受出来ると云われています。


本当に、そうであってほしいです。


昨年末まで3年間、試練の星である土星が射手座に滞在してました。


3年前、同じ射手座の母に癌が見つかり、土星は抜けましたが、今年5月に亡くなりました。


未だにいろいろとキツイです。


ただ、ここのところ、自分の目指す方向性と覚悟はとてもはっきりとしてきたので、その点については大変良かったと思います。


ところで、射手座に木星が入るということは、ペンギンの9室も木星が通過していくということになるんですよね。


ペンギンの9室は狭く、射手座の中にすっぽりと入っていますので、木星の9室滞在日数は、射手座滞在日数よりも若干短くなります。
ちなみに1室なんかだとペンギンの場合広くて、魚座、牡羊座、おうし座と3つの星座にまたがってます。

で、この9室を木星が通過していた時、12年前ですが、実は9室を象徴するようなことがペンギンに起こってたんですね。



西洋占星術における9室の象意というのは、・専門的な学問、海外、出版などが代表的なところですが、このブログにも書いている外国人女性との出会いがあったのが、どうも9室に木星が入っていた時期のようです。



ちょっとこれ、驚きました。



もしかしてそうかなーとは思ってましたが、彼女と最初に出会ったのが何年だったのか、思い出せなかったんですよね。



で、最近パンダさんのHPを見たのですが、その中の占い師巡り珍道中2007年にアマンシャルマさんのエントリーが載っていました。



アマンさんには、パンダさんがブログに載ってから数か月後に観ていただいた記憶があり、そのことを彼女にレッスンの中で話してるんですよね。



「最近、インドの占星術師に観てもらったよ~」みたいな感じで。



あとは、「『指紋が全部渦を巻いてる』と言われた」と言ったら、彼女が自分の指紋を真剣に見はじめたりとか、「『ラッキーカラーの一つはインディゴブルー』と言われたよ」と言ったら、「あなたはいつもインディゴブルーの服を着てるね」と彼女が言ったりとか、そんなやりとりがあったのを覚えています。



彼女を初めて見かけたのが、夏、たしか8月の終わり頃、その学校に赴任したばかりで、ペンギンのクラスレッスンの見学に来た時。
そして、最初のレッスンが9月、ペンギンのクラスの先生が休暇で、彼女が代理で入った時。
彼女のもとに初めて英語で書いた原稿を持って行き、彼女が真剣に観てくれたのが、それから一週間後で、同じ9月。



そうすると、彼女との出会いは、2007年の8月から9月ということになるかと思います。



そして、前回、ペンギンの9室に木星が入った時期を調べてみると、おそらくですが、2006年の12月5日辺りから、2007年の11月30日辺りまでということになり、2007年の8、9月はたしかに木星が9室に来ていた時ということになります。



最初のクリスマスパーティーは2007年の12月だったと思いますから、木星が10室に移ってしまった後だったんですね。



それで盛り上がらなかったのかなー  ( ̄◆ ̄;)



それにしても、これが当たってるのはすごいですね。
すでに書いたように、ペンギンの9室が狭いので、影響も強く出るのかもしれません。
(逆に広い場合は影響を感じづらいらしいので)



さて、ペンギンの9室に木星が入る期間ですが、2018年11月20日頃から2019年11月15日頃になります。



この期間は海外に縁があるということで、英会話学校に通ったり、外国人との出会いを求めたり、海外にもバンバン行く・・・・・・、ということはなく、9室の別の象意である出版に向けて、集中して取り組みたいと思います。



自分から出会いを求めて動くことはない、ということで。



先月、時々相談させていただいている電話占い師さんと、今月新堂先生に相談する機会があり、そういう方向で行くと決めました。



まあ、別に、偶然の出会いとか、相手が積極的な場合?などは別に構いませんが、今年の年末から来年いっぱいにかけては、書くことに集中し、木星が9室にある間に、出来る限り出版にこぎつけるようにしたいと思います。


とりあえず、10月は心も体も休めようかと思ってますし、ブログも出来る限り更新していくつもりですので、興味のある方は時々覗いてみてくださいませ。

2018年1月27日 (土)

生年月日で鑑定する占いでは西洋占星術が一番使い勝手がいいのではないだろうか

これまで様々な占い師に鑑定してもらったり、占いの本を読んだり、ネットで調べたりしてきましたが、生年月日で観る占いでは、西洋占星術が一番いいんじゃないかな、と最近思ってます。


特に短期的な時期を観たりするのは、西洋占星術しか出来ないんじゃないですかね。


タロットで観れる方もいるかもしれないけど、タロットも時期はなかなか当たらない気がするんですよね。


以前からSayaの星占い というサイトを観てるんですが、年末年始に関しては、怖いほど当たりました。


太陽星座だけで観るおおざっぱな占いで、ここまで当たるのかと驚愕です。


細かく生年月日を伝えたら、どれだけ観れるのかと。



石井ゆかりさんの筋トレ もしばらく見てなかったのですが、最近見るようにしています。



本の購入も考えてみようかと。



他には、青石ひかり先生 ムーPLUS なども参考にしています。



西洋占星術もプログレスとかハーフサムとか色々な占術がありますが、個人的にはトランジットの惑星の通過が一番はっきりと出やすい気がしますね。



西洋占星術も、自分は素人だし、あまり手を広げずにそこだけ観ればいいんじゃないかと。



そういえば、過去に外国人の女性と縁があった時って、木星が自分の星座(射手座)の9室(海外に縁あり)を通過してたっぽいんですよね。



ちょっとビックリです。



木星は今年の12月から1年ぐらい私の射手座9室を通過しますが、何か起こるでしょうか?



まあ、外国人の女性とはいわなくても、9室には出版の意味もあるので、それに向けてちょっと頑張ってみようかと思います。

2017年12月24日 (日)

土星が射手座から山羊座へ

クリスマスイヴですが、数日前のネタで。


12月20日、土星が射手座から山羊座に移動しました。


奇しくも、この日はペンギンの何度目かの誕生日だったわけですが、ここ1、2ヶ月は、けっこうキツかったですね。


というか、今でもキツいんですが、それでも土星が抜けてからは少し開き直った感はあります。


まあ、全然悪い方向に進んでないのは頭ではわかってるんですが、それでも今の状況がキツいとなかなか割り切れないです。


土星は射手座に3年近く滞在してたようですが、2年前に母の癌が見つかりました。


母も射手座です。


土星が抜けてこの3年を振り返った時、最初の2年はパッとしなかったけど、そんなにキツくはなかったなあ、と思ってましたが、やっぱりキツかったです。


そして、今年の11月ぐらいからは体調がさらに悪化してウツっぽくもなったし、他にも色々とありました。


やっぱり、土星が自分の太陽(誕生日)に乗っていた時期だったので、キツさがさらに増したんでしょうね。


あらためて過去、土星が射手座に入っていた時期を調べてみたんですが、驚くことに、その時も今回と同じようにウツというかノイローゼのような症状になってたんですよ。


他には、クラス替えの後、親しい友人がまったく居なくなって、1人で過ごすことが多かったりとか。


孤独なんかも土星のキーワードの1つですよね。


土星が射手座に入ると雑誌やネットで目にした時、それほど影響は無いだろうと思ってましたが、実際は相当ありました。



でも、おかげで健康についてかなり気を遣うようになりました。



食事も炭水化物や甘いものはかなり減らしました。



今回健康に対する意識を大きく変えたことは、お金に換算しても相当な価値になると思っています。



そう考えると、長い目で見れば良かったんでしょうね。


そういえば、今度土星が入った山羊座は、土星の本来の位置なので、それほど悪い影響は無いらしいです(水瓶座も?)。


本当なら羨ましい限りです。


ペンギンはまだ天中殺の2年目が残っていて、来年の2月中旬にならないと抜けないので、まだまだ油断出来ません。



ここ2年は土星の射手座入りと天中殺のダブルパンチだったわけですね。


新堂先生にも、「来年3月までは回復期になってますので、無理はしないで下さい」と言われましたので、春まではのんびりと過ごそうと思います。


あと、重要な決定もそれまではしないようにしようかと。

2015年1月21日 (水)

石井ゆかりさんの占いが当たっていた件



この国に生まれたことに感謝!

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昨日はペンギンの休日。

このところ休みの日は東京に行くケースがほとんどだったけど、朝早く起きたくないし、疲れてるし寒いしで、別の予定を入れることに。

考えた末、かつて(いつよ?)通っていた高校のある駅周辺をうろついて夜はホテルに泊まることにした。


で、今日になり、たまたま石井ゆかりさんの筋トレを見てみると、

射手座の今週の運勢というのが、

[]射手座 2015/1/19-1/25の空模様。Add Starritsuko1

朗報が飛び込んできそうです。

「これから」に期待を持つことができるような、

キラキラしたメッセージに触れることができそうです。

でも、そこではただ未来のことを語り合うのではなくて

過去のことをじっくり話すことも、

必要になってくるかもしれません。

過去について話せば話すほど

未来に何をすべきかが見えてくるのです。

思い出の場所を尋ねたり

昔好きだった本を開いたりするところから

何かが始まるかもしれません。

今週は星座を問わず、

未来と過去が折り重なるような雰囲気のタイミングなのですが

射手座の人は特にそれを

「メッセージ」や「言葉」と結びついた形で

経験することになるのではないかと思います。



となっている。

この中に、


思い出の場所を尋ねたり

とあるんですが、


ペンギンが通っていた高校のある駅を訪れていたので・・・・・・、


当たってるじゃないですか!


(別に、これを読んだから行くことにしたわけじゃないよ)



占星術でこれを当てるとは。


ということは、


昔好きだった本を開くのもいいんだろうか?


ついでに

朗報が飛び込んできそうです。


これも当たってほしいです。


石井ゆかりさんの占い、今後マメにチェックするようにしておこう。

2014年10月 4日 (土)

星読み師まっきーさんのブログ



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忙しいし、疲れてるので今日は簡単に。

明日から水星逆行が始まるということで、ネットで調べていたら、


こちらのブログが上位で出てきました。

読んでみたところ、とてもわかりやすく、またペンギンの知らない知識も書かれてありました。

占星術に心理学も併せて書かれてる感じで、かなり実用的かと思います。

実は今日、ペンギンは一日イライラしっぱなしだったんですが、
本日のブログを読むと、なぜなのかよくわかります。

スゲー w(゚o゚)w


毎日の運勢って、なかなかいいサイトが無いですが、こちらはいいかもしれないですね。

関西の方なので、お会いするご縁は無いかもしれないですが。


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2014年7月16日 (水)

木星獅子座入り 西洋占星術のおすすめサイト



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ばてました

_ノフ○ グッタリ

このところセミナー等で日程がキツかったのと、暑さもありまして。

今日は早起きして、草刈りとかしてたしな~。汗かいたー

ということで疲れて頭が働かないので、占いのおすすめサイトを貼って今日のブログは終了。


まずは雑誌FRAUの
鏡リュウジの星セラピー

丁度今日、木星が獅子座に入るみたいですね。

射手座のペンギンだと、7/12~8/11までの運勢は


幸運な時期がやってくる。1年近く続いていく星まわりだから、大きなスパンで目標の立て直しを。「もうちょっと上を狙ってみよう」と思うだけでいい。それだけのことで今の自分がすべきこと、買うべきもの、選ぶべき相手が見えてきそう。ワンランク上を目指し始めた自分にふさわしいものを積極的にチョイスして。ただ、こういう運気の変わり目には「そろそろ卒業すべき相手」が見つかることも多い。身の丈に合わなくなった恋や人間関係からは手を引くことを考えることになりそうだ。仕事については海外と縁があるとき。海の向こうからオファーが来ることも!

だそうです(人ごとかっ)。


もう一つ、これも西洋占星術で Sayaの星占い


ペンギンの7月後半の運勢は、

 守護星の木星が「潜在意識」の部屋にあったこの1年半、あなたは珍しく宙ぶらりんな時期を過ごしていたと思います。でも、16日(水)に木星が「ステップアップ」の部屋に入ると、あなたの心は俄然、上昇志向を取り戻し、過去を悔いるのではなく、前に進むことになります。この流れは、23日(水)、27日(日)の新月とどんどん加速していきます。海外、教育、出版など、あなたがステップアップするすべての機会を使ってください。人を導く機会も与えられるでしょう。一方、ひとつ前の部屋にあり、あなたに秘密をもたせている土星は、21日(月)、「順行」に転じます。行動や戦いの星である火星は、26日(土)に土星のあるこの部屋に入ります。迷いを捨て、障害を突破すべく、行動する時期に入ります。自分自身を浄化しつつ、外側にも開いていって

ということです。よかったですね(あのね)。

それでは、おやすみなさい。



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2014年7月 2日 (水)

ペンギンのご先祖さまはこの人!



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数日前の夜、ペンギンが家に帰ると、居間でペンギンの父がペンギンの母に得意げに話をしていました。

「○○○って人はな、なんたらかんたら」

普段は父ともあまり話さないペンギンですが(あのね)、立ち止まって聞いておりました。

っていうか、どうも、話の内容と流れから察するに、ペンギン家の先祖と関係ある話なんじゃね?

ペンギンもピンときました。

「知ってるか?○○○って?」

知ってるんだよな~(なんで知ってんだろ?)

「地獄に出入りしてたって云われてる人でしょ」

ペンギン、そう答える。

「紫式部の墓の隣に○○○の墓があるんだよ。なんでかっていうとな、紫式部は地獄に堕ちたって言われててな、それを救って下さるようにって、○○○の墓を隣に移したんだよ」

次から次へと、ネットから集めた(本人談)、父の話は止まらない。


「この歌知ってるか?」

父が見せてくれた紙には、歌が書かれてあった。


わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣舟



「百人一首に入ってるって、知ってる?」

と母。

「ああ、知ってる知ってる」

ペンギンの小学校では、5年か6年の時、百人一首を半ば強制的に憶えさせられて、授業に組み込まされていた。

ペンギンは、なぜだか、ほとんど努力しなくてもスラスラとほとんどすべての歌において、詠み人、あるいは上の句の最初の5文字を聞いただけで下の句がわかるぐらいのレベルになっていた(歌の意味は理解していない)。

「百人一首暗記しててすごいって小学校の先生も言ってたもんねえ」

たしかに。今はかなりあやふやだけど、小学校の時によくあんなの憶えてたな。


「小野小町はこの人の孫にあたるんだ」

あ、ペンギン、それは知らなかった。

ちなみに小野小町の歌も百人一首に収録されてますね。



さて、この方は誰かというと、

小野篁(おののたかむら)

ペンギンはこの方にまつわる伝説で名前を憶えてたんだけど、

それは、


篁は夜ごと井戸を通って地獄に降り、閻魔大王のもとで裁判の補佐をしていたという(wikiより)

生前、篁をたすけた人物が地獄に堕ちた時、閻魔大王の前に進むと、閻魔の側に小野篁が立っていて、この人を弁護してたすけてくれたこともあったのだとか。

あまりにもはまり過ぎてて笑っちゃうのが、ペンギンの西洋占星術のホロスコープって、8室がかなり強いんですが(金星、火星、木星が入ってる)、8室って遺産とかオカルトとか生と死とかの意味があるんですけど(他にもありますが)、先祖が有名な方で地獄に出入りしてたとかいう伝説を持ってるって、まさに、これでしょ。

しかも、ペンギン自身が平安時代が舞台の妖怪が出てくる(オカルトチックな)話を書いてて(残念ながら小野篁は出てこない)、それを英語に訳して外国人の教師とのレッスンに持っていってたって・・・・・・。


Σ( ̄ロ ̄lll)

外から見ると、まるで映画か小説みたいじゃない、これ?

あと、ペンギン、5月に国立博物館の「栄西と建仁寺」展に行ってるんだけど、この時、小野篁の像が展示されて記憶が・・・・・・、
と思って調べてみたら、やっぱり展示されてた。


昨日も書いたように自分の気持ちとは無関係に京都に旅行に行ったことといい、なんか、いろんなことが怖いぐらいに重なってる。

Σ( ̄ロ ̄lll)

まあ、結局のところね、何が言いたいかというとね、小野篁を先祖に持つペンギンに今のうちに恩を売っておけばね、生前悪事を重ねていたとしても地獄で救われるかもしれない、と。
そう言いたかったわけですよ(大ウソ)。

あのね、いいかげんにしなさい(西田昌司先生風に)



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2014年5月22日 (木)

向真希先生のホロスコープ読み基本練習講座に行ってきた!④



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向先生の講座の続きですが、これ、どこまで書いていいのかわからない。

なんで、この辺は大丈夫だろうな~っていう話を書いていきますね。

(そうすると、ほとんど書けないんですが)

まずはネタから。
占い業界はうお座の人、あるいはうお座がらみの人が多いんだそうな。
これはペンギンのアセンダントがうお座ということに絡んで出た話。


ペンギンに関していうと、ホロスコープのどこを見ておっしゃったのかは分からないけど、ペンギンは自分(ペンギン自身)が思ってるよりも優しい人なんだとか。

w(゚o゚)w

ペンギンは太陽とMCがコンジャンクションなんだけど、この配置だと生き方に無駄が無いそう。

牡牛座に天体があると物を貯めこむ。
2室牡牛座に土星があるペンギンはけっこう貯金してるはずだそうな。
 
エッ? (゚ー゚;

さて、ペンギンのホロスコープを見て、一番最初にどこが気になるか(目に入るか)、というところですが(実際はそれを踏まえつつ、他のところをまず観なければならないそうです。知りたい方は、実際に講座を受けて下さい)、

ある参加者の方(けっこう詳しい)は、「MCに太陽が重なっているところ、あとは8ハウスに惑星が集中しているところに目が行く」とおっしゃっておりました。

で、向先生はというと、「私はこの月が気になる」とおっしゃってました。

浅羽たんぽぽ先生と同じだ。


w(゚o゚)w

「人によっては、一つだけ離れている土星が目に入る人も居るかもしれないですね」ともおっしゃってました。

ほぉ~、面白い。

あと、さそり座?さそりの強い人?は見た目はとってもまともなのだそう(変態とか言われてんのか?)。
で、じーっと人を観察していて、ある時突然、

「この人!」

と憑りつく(接近する)んだとか。

うーむ。

ペンギンもさそり座に天体3つ持ってるんですが (^-^;


そういえば、鑑定の際の心得とでもいうんでしょうか、こんなこともおっしゃってました。

ペンギンの月がおとめ座なので、「月がおとめの人はどんな人?」
との問いにある参加者が、

「細かいことに気がついて、神経質で」

ここまで言った瞬間、

「それ言った途端、相談者は心を閉ざすかもしれませんね」

とおっしゃった。

「それ言ってもいい相手も居るんですよ。でもこの方(ペンギン)はそうではない。
あとは、それを売りにする(ズバズバ言うような)占い師もいるんですよ。でも、あなた(発言した参加者)はそういうタイプじゃないでしょう」

けっこう深いな。


ペンギンは西洋占星術を多少(ほんのちょっと?)知ってるんで、このぐらいなら気にならないけど。

でも、何年もやってても、こういうことわきまえてない占い師もいるからね。

今回は書かないけど、これ以外でペンギンについて向先生がおっしゃったこと、かなり核心をついておりました。

ペンギンは鑑定は受けてないけど(今回サンプルになったことがけっこう鑑定に近いか)、かなりいい占い師さんなんじゃないでしょうか。

修羅場もくぐられてきてるっぽいので、人生における重大なことを相談するのにもいい
占い師さんなのではないかと思われます。

あと、本気で占い師になりたい人、短期間で上達したい人は是非講座を受けられることをお勧めいたします。
あ、事前の勉強は必須ですよ~。



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