占いと成功哲学の融合

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最近、ペンギンがよく当たるなあと思うもの

①ペンギンが所有するアルケミアタロット（主に１枚引き）

②コインを使った易占い（見方がちょっと変わってるかも）

③ウェブのオラクルカード無料体験


ここのところ、ブログに何を書くかをこのオラクルカードの無料サイトで出たカードを参考にして書くことがよくある。

そんなわけで、今日も占ってみたのであるが、出たカードが・・・・・・、


Entrepreneur(何て読むんだ？)


日本語訳だと

起業家　だった。Σ(￣ロ￣lll)


解説を読むと、

このカードを引いたあなたには、自営という働き方が向いています。
素晴らしいアイデアと行動力を併せ持ち、起業家に不可欠な自制心も具わっています。
それでも、自分に対する疑いの気持ちが頭をもたげているようです。
天使たちは、あなたが起業家として成功する資質をすべて持ち合わせていることを知らせたがっています。
また、仕事に関するあなたのアイディアは堅実で適切です。
新しい仕事で成功するために全力を尽くしましょう。


何だ、新しい仕事って？無責任な

というか、今日はこのテーマで書かなければならんのかね？

ペンギンがさらに易で占ってみると、このテーマで書け、とのこと。


仕方ないので書いてみる（あのね）。

前にも書いたけど、ペンギンは占いと成功哲学の融合、というか結びつけたものはビジネスになり得ると思っている（ま、ペンギンがやるかどうかは置いておいて）。


占いって、基本的に１対１でやるものだけど、複数の人を集めてセミナーやワークショップの要素を取り入れながら出来ないものだろうか？


ペンギンの頭の中に一つイメージとしてあるのは（というか、今浮かんだ）、一応セミナーのような形式で、参加者の方４～５人でグループを作り、そのグループ内であらかじめ各参加者に渡されてある鑑定書を本人、または別の参加者に読み上げてもらうのである。
その鑑定書は参加者の生年月日で占ったもので（西洋占星術とか）、ポジティブなことが８割、ネガティブなことが２割ぐらいの比率で書かれてある（ネガティブでもきついことは書かれていない）。
この鑑定書を自分、または他の参加者に読み上げてもらうことで、自分がどういう人間であるか、どんな才能があり、どういう幸せが待っているかを、他の参加者にも知ってもらうことで、強烈に潜在意識にインプットすることが出来るのではないかと思う。

それが終わったら、次のステップとして、鑑定書の占い結果を頭の片隅に置きながら、自分の未来予想図を各自が書いていく。
例えば、○○才で結婚とか、将来どんな仕事に就いているか、どんな生活をしているか、など。
これには、他の参加者にも協力してもらう。
自分では気づかない自分自身の魅力や、その人には無い知恵や経験、感覚があるはずなので。
もちろん、ネガティブな言葉は厳禁。

そして、その未来予想図や将来の夢も話せる範囲で発表してもらう。
他の参加者の前で宣言することで、こうした夢も実現しやすくなるのではないかと思う。

その後、各自が作成した未来予想図について、タロットカード（タロットはきついかなあ～）やオラクルカードなどをゲーム感覚で引いていくようなワークを行う。


今、思いついたものを、ざっと書いてみました。

眠くなってきたので（昨日２時間しか寝てない）、今日はこの辺で。



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最初に鑑定を受ける占い師に誰を選べばいいのか？

村野先生篇も10回になったので、一旦別の話題で。

でも、村野先生についてもうブログに書けることがあんまりないな（書きたいことはあるけど）。


さて、これまで１回も占い師の鑑定を受けたことがない人にどの占い師がいいのかを聞かれたとして、ペンギンだったら何と答えるのか。ちょこっと考えてみた。

「ま、どんな優秀な占い師だとしても相性ってあるし、とりあえず、一人にしぼるのって危険だと思うし、広い視野を持つためにも３人ぐらいに鑑定してもらうのがいいかな（けっこうえらそう）」

「最初は運勢の流れを知るためにも、生年月日をメインで観てくれる占い師がいいかな」

「とりあえず一人は西洋占星術の先生から選ぶのがいいと思うよ。
ペンギンは自分の経験から小林ズイフー先生を薦めるけど、西洋占星術の先生って誰選んでもそれなりにレベル高いから鑑定料の安い先生でも真面目に勉強してるなら大丈夫だと思うぞ（本当か？）」

「二人目は紫微斗数の村野先生だね。これは外せないでしょ。
ただ、紫微斗数は村野先生しかペンギンは知らないんで、他の占い師がどうかはわからんぞ」

「三人目は・・・・・・」

と、ペンギン調子こいてここまで書いてふと思った。

逆の立場に立って考えたとして、

村野先生の鑑定って、まったくの占い初心者に薦められるのか？(ﾟｰﾟ;

２万円の鑑定、初心者に薦められるのか？(ﾟｰﾟ;

村野先生って、本当にスッゲー占い師でペンギンも度肝を抜かれたけど、それはペンギンにちょこっと占いの知識と鑑定経験があるからわかることじゃないのか？(ﾟｰﾟ;

いやー、こりゃけっこう難しいな。

もしかしたら、５千円づつ４人の占い師にテキトーに観てもらった方が占いがどういうものかがよく分かるかもしれないし、一人ぐらいは優秀で相性がいい占い師が見つかるかもしれない。

まあ、村野先生とかズイフー先生だと、占い初心者の方でも上手く鑑定されるんだとは思うけどね。

逆にいえば、そこそこ占いに詳しいとか占いフリークの方だったら１度鑑定を受けてみることを勧める。

ま、「道具を使う占いは邪道。何が何でも霊感占いじゃないと・・・・・・」っていう人には無理して勧めないけど。

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ブログ開設から１ヶ月の雑感と今年の目標

今日でブログ開始から丁度１ヶ月が経った。

２日間だけ更新できなかったけど、それはアップしようとした記事を誤って消してしまったのと、ブログランキングに登録しようとしてなかなか上手くいかなかったのとあったので、ほぼ毎日書いたのはよくやったと言っていいと思う。

年末に鑑定してもらった占い師の方（名前はまだ出せない）が「（ブログを）続けるのも、始めるのと同じぐらい大変ですよ」とおっしゃっていたが、たしかにしんどい。ここのところ、ぐっすり寝れなくなったような。特に夢はよく見る。学生時代にペンギンが戻っていて、試験直前なのに全然勉強してないとか（うわー、やな夢）。
あ、ペンギンは変わった夢はよく見るんで、ネタに困ったらそれを書いてみよう。芸能人とかバンバン出てくるし。
でも、いい緊張感の中で毎日を送ってはいるような。しばらくはこの調子を維持していこう。

アクセス数に関しては、当初思ってたよりは上がってないんだけど（最近徐々に上がってきました）、やっぱり、ブログで占い師巡りをうたっていながら、未だに一人目なんで（笑）。さすがにこんなにかかるとは思ってなかった（というか、１人目もまだ途中だろ）。誰もペンギンの鑑定結果を延々聞かされたくはないわな。芸能人じゃないんだから（笑）。
ペンギンも途中でスタイルを変更しようかと思ったけど、いい鑑定結果をブログにアップするっていうのは究極の開運法なんじゃないかとある時ふと思ったので、このまま続行していきます（スマン）。占いによってペンギンが成功するかどうかをペンギン自身によって実験する壮大なブログなのだな、これは。
２人か３人の占い師の鑑定書き起こしが終わったら、またそこで、別のシリーズを挟んでいく予定です。

さて、今日は立春２月４日で、実はペンギンは旧暦のお正月だと思ってたけど、違うみたいだ。
九星気学なんかだと、節分で年が切り替わるので、てっきり信じ込んでおりました。ちなみに今年の正月は２月１０日らしい。

ま、でも、せっかくなんで、今年の目標を書いてみよう。


◎今年中に結婚

◎ブログの１日10000アクセス達成。

どちらも十分可能だな（笑）。

他にもいろいろあるんだけど、とりあえずこの２つ。

結婚に関しては、式までは無理なので、入籍、あるいは婚約。最低、相手を見つけ、結婚への道筋をつけること。
ま、現在そういう方いないんで、実生活でアンテナ張り巡らしておくのと、ネットのサイトへの登録についても考えてみようかな～と。ただ、ネットだと、ペンギンは収入が都会の人に比べるとちょっと低いんで厳しいかな～。
あ、でも、ある占い師の方がこんなことをおっしゃっておりました。

「ウソついちゃえばいいんですよ」　(v^ー゜)ヤッタネ!!（いいのか、それで本当に）
あれ？この件についての答えだっけ？

ま、いろいろと可能性を考えてみたいとは思います。(^-^;

ブログのアクセスに関しては、今のまま続けつつ、占いだけでは限界があるんで、どこかで別のネタを投入。


というわけで、今後もこのブログとペンギンを宜しくお願いします。

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最強の開運法？

もうちょっと経ってからにしようと思ってたけど、とりあえず現在ペンギンが考えている占いを使った開運法を書いてみる。

「占い」と「潜在意識の活用」を組み合わせたもので、

名付けて

『ペンギン式占い開運法（仮）』

まだ漠然と頭にあるものなので、やたらつっこむのは無しよ。

この開運法では、まず最初に３～４人の占い師に鑑定してもらい、自分がどういう人間かということと、運勢の時期的な流れを観てもらう。
なぜ複数の占い師に観てもらうかというと、一つには、１人の人間を複数の視点から観ていくことによって（多方面から光を当てることによって）、その人物が立体的に浮かび上がってくる、自分がどういう人間かがよくわかるから。
もう一つの理由は、こちらの方が重要かもしれないけど、リスクを極力避けるため。占いにおいてはとにかく悪い噂が絶えない。占い師と相談者はほとんどの場合、１対１で対峙し（電話鑑定でも）、相談者の側は占いに対する知識が無い場合がほとんど。１人の占い師に絞るのは非常に危険だとペンギンは考える。オセロの中島さんも１人の占い師に絞ってなければあの事態は避けられたんではないだろうか（こればっかりは分からないけど）。

とにかく、リスクは出来るだけ避けなければならない。

「占いは人を幸せにするものであって、占いで人が不幸になることはあってはならない」（とペンギンは考えている。ま、完全には無理だろうけど）

まあ、この人は信頼してもいいんだろうな、という占い師はいるんだけど、それでも複数の視点を持っていた方がいいと思う。

で、この開運法にどんな占いが適しているかというと、ペンギンは生年月日を用いた占いだと考える。タロットや易は具体的な問題に対する答えを出すのには効果的だけど、運勢の流れを観るのにはあまり適していない（とペンギンは経験から考える）。手相はもうずいぶん長い間ペンギンはご無沙汰なんだけど、比較的向いてるかもしれない。でも生年月日できっちり観てくれる占い師の方が上かなあ。複数の占い師に観てもらうということを考えると、いい占い師なら候補に入れてみてもいいかもしれない。霊感霊視については（霊感霊視？何ソレ？）、極力避けた方がいいと思う。霊感霊視は基本的に料金が高く（どうして？）、危険性も高く、ついでに当たらない場合が多いからだ。ちなみにペンギンは霊感霊視で当たる占い師にはこれまで出会っていない（単にペンギンが霊感霊視と相性が悪いだけかもしれないが）。あと、波が大きいというのは聞く。まあ、どうしても霊感霊視の占い師に占ってもらいたいなら占ってもらってもいいけど、絶対にその人だけに絞るのはやめてね。
あと、ここでいう霊感霊視とは、霊感のみで占い、他の占いは一切使わない占い師のこと。逆にタロットの占い師がポロッと言ったりすることはメチャクチャ当たっているケースが多い。これは本当に視えているんだろうな。

ぐだぐだになってしまったんで、今日はこの辺で。

この続きは近いうちに（近いうちっていつだ？）

他に大事なこと

○いい占い師を選ぶ（腕の良さ意外に、ポジティブなことを言ってくれる占い師）

○「占い師の言葉は非常に重い」→だから潜在意識に強く働きかける

○鑑定内容でいいものを書き出す、あるいは録音したものの中でいい部分を繰り返し聞く
　特にブログに書くっていうのは最高の方法なのではないか、とペンギンはブログを書いているうちに思った　
　「私の人生はこうなりますよ」って宣言してるようなもんだ。

そのうち他のことも思いつくだろう。

でも、これ、ハードルが高いなあ。
最初の段階で３～４人の占い師に鑑定してもらわなきゃならないんだから。
まあ、いろいろと課題山積みです。

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