ペンギンの冷え性の原因はこれなのかッ?
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今日も(?)時間が無いのでサラッと。
ペンギンは男性なんだけど、冷え性がかなりヒドイ。
しかも、年々症状が重くなっていく。
ほとんどの男性の方はまったく悩んでいないと思うのだけれど、ペンギンの場合はかなり深刻な問題だ。
ところで、冷え性の原因としてペンギンには一つ、心当たりがある。
小さい頃、小学校の6年生ぐらいのことだけど、ペンギンはガラスをひじで割って怪我をしたことがある。
その後、それほど強い痛みがあったわけではなかったのだけど、ちょっと離れた場所にある整形外科(?)に週に1回ぐらい通って、たしか肘に紫外線を当てるような治療を受けていた。
それからは、特に意識することもなく過ごしていたのだが、20台前半ぐらいから、どうも人よりも寒がりな気がして、さらに数年後、自分が血の巡りが悪くて冷え性なんだということを自覚する。
そして、過去を振り返った時に、小学生の頃は下痢になることはほとんど無く、熱を出して学校を休むこともあったのに、中学生になると、時々お腹をこわしたり、体調が悪くても熱が出ることも無くなった。
多分、体温がそれまでより低くなったんだと思う。
これはいいことではないんだよな。
中学生の頃だけど、冬の寒い時期、学校で昼食前の体育の授業の後、みんなが普通に昼食を食べているのに、自分は手がかじかんで動かず、ちょっと時間が経って手が温まってからでないと食べられなかったこと、同じく冬に自転車に乗っていると、手の感覚が無くなってしまうこと(15分ぐらい過ぎると逆に手が温まってくる)という体験を憶えている。
まあ、その頃は何とも思わなかったけど、その怪我を境に血の巡りが悪くなったのかもしれない。
現在はどうかというと、右手のひじから小指にかけての周辺にたま~に痺れが走ったりすることはある。
でも、気になるほどではない。
ただ、マッサージ(滅多に行かないけど)などで右手の小指側と、右ひじは刺激を与えないようにしてもらっている。
その部分に力を入れられると、かなり不快な痺れが走る。
ま、そういうものだとして、付き合っていくしかないんでしょうかね。
その分、運動する時間を増やすとか。
運動すれば確実に体が温まりますからね。
災い転じて福となすかも。
ペンギンは西洋占星術だと6室(健康を司るハウス)にドラゴンテイルが入っているので、ある程度はしょうがないのかも。
その代わり、反対側12室にドラゴンヘッドが入っているので、目に見えない世界に関して幸運がもたらされるそうですが。
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