無料ブログはココログ

« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »

2018年4月

2018年4月27日 (金)

私心を捨てるべきかどうかを占ってみた ②

ちょっと空いてしまいましたが、前回の続きを書いていこうと思います。



なかなか4月になっても体調が良くはならないですね。



睡眠はけっこうとってる(7~8時間)のに眠いし、食事もかなり気を遣ってると思うのですが。



甘いもの、炭水化物は以前よりかなり控え、代わりに最近は発酵食品(納豆とか)を多めに摂り、イワシやサバの缶詰も出来るだけ食べてます。



体調は良くないものの、腸の調子はかなり良くなりました。



野菜は以前と変わらず、それなりに食べてると思うのですが、生なのが良くないんでしょうかね。



あ、体重は5、6キロ減りました。



元々標準より痩せてる方なので、もう少し増やしたいですね(見た目の問題もあるし)。



花粉もほぼ終わり、今後は暖かくなると思うので、体調が良くなることに期待したいです。



まあ、ゆっくりやれ、ということかもしれませんが。

では、前回の続きです。


昨年前半に書いた作品を読み返してみたところ、思いの外出来が良かった、さらには現在、母の容体がとても悪い、このようなことが重なり、ある考えに思い至りました。


それは・・・・・・、

もう、私心を捨ててしまっていいのではないか



私心なんて言葉、今まで使ったこと無いですし、どこで聞いたのかもわかりませんが、要は・・・・・・、



書く、ということにプラスにならないこと、関係ないことは極力やらないようにしよう、ということです。



執筆に関係ない、プラスにならない自分の楽しみはもう、すべて捨て去っていいかなー、と。



そんな感じで、タロットで占ってみることにしました。



占法は、別ブログのこちらこちらの記事に書いたペンギンオリジナルのアルケミアタロット4枚引き



そして、出た4枚のカードはというと・・・・・・、



剣3(正位置)、運命の輪(正位置)、棒キング(正位置)、棒ペイジ(正位置)




4枚のカードを○×で判断すると・・・・・・、




剣3(正位置)  ・・・  ×



運命の輪(正位置)  ・・・ ○



棒キング(正位置)  ・・・ ○



棒ペイジ(正位置)  ・・・ ○




ということで、4枚中3枚いいカードが出ましたので、私心を捨てていい、ということになります。



全部正位置で、運命の輪、棒キング、棒ペイジは、個人的にそれなりに強いカードだと思ってますし、剣3のカードはこれを実行すると痛みを伴うということでしょうか?当然といえば当然で、その先に何か得られるものがあるのだと思います。


まあ、でも、はっきりと出たので、今後自分の執筆に関係ないことには極力関心を向けず、楽しみも書くことに関連したものに出来るだけ絞っていこうと思います。



これが自分の使命といいますか、課せられたものなのだろうと思います。



もう、迷わず進んで行こうと思います。

2018年4月13日 (金)

私心を捨てるべきかどうかを占ってみた ①

昨年11月の新堂未來先生の鑑定の中で、



「今年(2017年)11月から来年(2018年)3月までの5か月間は、回復期なので無理はしないで下さい」




とのアドバイスをいただきました。


本当にその時期は体調もきつくて、物語を書き進めることが出来ず、その代わり出来るだけ本(主に資料的なもの)を読んでいました。


これはこれで良かったのだろうと思ってます。


ようやく4月に入り、長かった回復期を抜けたということで(まだ万全ではありませんが)、書く方を少しづつ進めていこうと、まずは昨年前半に書き上げ、6月に投稿した作品(入選はしてませんが)をあらためて読んでみました。


新堂先生にも「手直しして別の賞に応募してみたらいいのでは?」とおっしゃっていただいてましたしね。


こちら


投稿した後、夏以降は別の作品に取りかかり、秋以降は体調を崩していて、まともに読み返すのは10カ月ぶりでした。


読んでみて、まったく主観的な感想ですが、とりあえず出だしはよいものの、その後だらだらとした展開が中盤過ぎまで続きますが、その辺りから徐々に面白くなってきて、終盤は自分でも「こんな凄まじいもの書いてたのか」と、自分で自分の作品に驚いてしまいました。



まったくの主観なので怒らないでほしいのですが、読んでいて体が震えました。


客観的に見ることは難しいのですが、それでも神話などにそこそこ詳しい自分しては、相当いい出来だと思いました。



まあ、前半から中盤にかけて良くないのと、まとまりには欠けているのは確かです。



その辺りは新堂先生も指摘なさっていて、

「でも確かにね、後半がいいっていう感じなんですよ、カードで出てて。
前半と半ばの工夫をされた方がいいかもしれないですね」



「後半がらっと変えちゃったので、ちょっとその辺はっていうのはあると思うんですけど」



「何というか、つなぎを良くするというか、そんな感じがいいのかなと思いますね」



「主人公も変わっちゃったんで(笑)」



「なるほど(笑)。多分、読んでる人がちょっと急変化についていけてないのかもしれません。前半に比べると後半はすごくいい感じ。それに合わせて今書き切った後で、もう一度手直しして、後半につながるようにやってみられると、何か取れるのではないかなと思いますね」


そうおっしゃってくださってました。



現在、二度目の読み直しをしているところですが、ちょっと文章の粗が目立つ感はありますね。



もうちょっと丁寧に、そしてもう少し肉付けしないといけないと思います。



で、この昨年前半に書いた作品を読み返してからなんですが、これ本当になんとかしないと、本気で取り組まないとならないな、という気になりました。



読んで以降、作品を書くこととあまり関連が無いこと(仕事は除く)からは離れようという気になり、スポーツ等にも興味がなくなってしまいました。



本当に、あとはどれだけ時間をかけられるか、だと思っています。



ここのところ、母の容体がかなり悪いこともあり、将来も含めて強い不安感に襲われることもあるのですが(自分が世間知らずというのもありますし)、執筆に関して自分の作品の見直しをしたり、関連書籍を読んだりという時間を作ることが最も重要で、それがある程度出来たなら、その日一日についてはある程度満足することにしようと前向きに考えています。



出来ること出来ないことがあるので。



そんな中、あることが思い浮かんだので、自分で占ってみることにしました。



長くなったので、続きは次回

2018年4月 5日 (木)

岩田陽子さんの「シャーマンとのセッション」 ④

「シャーマンとのセッション」続きを書いていきます、と言いたいところなんですが・・・・・・、


あろうことか、岩田さんとのセッションを録音したものを手違いで消去してしまいました。


Σ( ̄ロ ̄lll)



Σ( ̄ロ ̄lll)



Σ( ̄ロ ̄lll)
   あのね


ひえええええー ゴメンナサイ


いやー、こんなこと初めてですよ。


ということで、これ以上書くことが出来ませんので、この時点で「シャーマンとのセッション」の書き起こしは終了とさせていただきます。


岩田さん、そして読むのを楽しみにされていた方(?)、あらためてごめんなさい。


いや、書き始めたばっかりだというのに、何て事か。


書き起こしはできませんが、お話の中で印象に残ったものとしては、ペンギンの上の人というのがとても高貴な方らしく、それを(ペンギンが)しっかり自覚するように伝えてくれ(これが一番大事らしい)というものや、ペンギンのやるタロットがかなり当たるらしいので、機会があれば他の人も占ってみたら?というお話もいただきました。


え?他の人を占う? そんなの考えたことも無いけど。


もう消えてしまいましたが、岩田さんのセッションについて途中まで書き起こしていて思ったのは、もちろんいいんですが、実は以前のスタイルがけっこう好みだったというのもあって、もしまたお願いすることがあれば、以前のようなコーチング要素も含んだセッションを受けられればいいなあとも思ってます。


とりあえず、重ね重ねになってしまいますが、ごめんなさい。

2018年4月 4日 (水)

岩田陽子さんの「シャーマンとのセッション」 ③

岩田陽子さんのシャーマンのセッション、続きを書いていきます。


ペンギン
「その上の方っていうのは、(他の人の上の方も)一緒なんですか?」


岩田さん
「えーとですね、今、お話をされてる方のお名前を申し上げることは出来ないんですが、それはペンギンさんが自分で見つけて探し出してください。
こちらの方から名乗ることはありません」


「あ、名前をですね」


漠然とした方ではなくて、お名前をお持ちの方ということですね。


「名前を名乗ることはありません。私の場合はですね。
上の方はつながってるというのは、ペンギンさんに一番メッセージを伝えたい方が、私に話しかけてこられてると思います。
一番統括の方というか、一番上の方が今来られてる感じです。
あの、セッションをするにあたり、伝えたいことがあるということで、ずっと私に話しかけてくる方がいらっしゃるんですけど、それは何かといいますと、通常私にセッションを申し込まれた場合、上の方ってずーっとその時から私に話しかけてくるんですね。
バァーっと、申し込まれた時から」




「僕の(上の方)ですか?」



「ペンギンさんではなくて他の方の上の方が話しかけてきて、嬉しくて。
やっと自分たちの伝えたいことを言語化してというか、今までは何となくという感じで(本人が)キャッチしてるんですけど。
それを私がはっきりと言語化してご本人に伝えることが出来るので、喜んでずーっと話しかけてこられるんです。
でも、ずっと話しかけてこられても私も困るので、あ、ちょっと話しかけないでくださいってことで、その時は諌めさせていただくんですが、ペンギンさんの上の方というのは、申し込まれた時から今日の朝までですね、一切私にはお話をされなかったんですね」




次回に続く




霊感系の方が相談者を視る場合、おそらく様々なスタイルがあるのだと思いますが、岩田さんの現在のセッションは、上の方からのメッセージを相談者に伝えるというスタイルということになるかと思います。



上の方というのは、神さまというよりは、守護霊とか先祖霊のような方でしょうか。



お名前があるということなので、漠然とした自然霊ということではないようです。



さて、ペンギンの上の方はセッションを申し込んでからも岩田さんに一切話しかけなかったようですが、何故なのか?

2018年4月 3日 (火)

回復期の最後の最後に・・・・・・

昨年11月の新堂未來先生の鑑定で、


「11月から3月までは回復期ですので、無理はなさらないでください」


とおっしゃっていただいたと、このブログにも何度か書きましたが、


3月末、回復期の最後の最後で熱を出しました。


普段の体温が低いせいもあってか、4年前の年末にインフルエンザにかかって以来、体調は悪くても高い熱は出さなかったんですが、ようやく暖かくなってきたこの時期に。



しかも仕事も簡単には休めなかったので、きつかったです。



昨日、ようやく休めて、熱も下がってきました。



普段の体温が低いので、たまには熱を出すのもいいかなと思ってましたが、さすがにダルくて、いろいろと滞ってしまいます。



体調面、かなり気をつけていたつもりでしたが、それでも熱が出るって、何か意味があったんでしょうか?



まあ、この一週間はここ数年で一番ぐらいによく眠ったというのもあったし、運気の変わり目だったのかもしれません。



4月からはいろいろと改善するといいんですけどね。

« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »

カテゴリー

2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31