岩田陽子さんの「シャーマンとのセッション」 ②
岩田陽子さんの「シャーマンとのセッション」、早速書き起こしていきたいと思います。
最初に岩田さんは「セレモニー」と呼んでらっしゃいましたが、儀式のようなものがありまして、その中で、「守秘義務はきっちり守るので心配なさらないで下さい」「お話ししたいことがあったら、我慢せず何でもおっしゃってください」といったことを話されます。
では、以下書き起こし
岩田さん
「どうぞ、話していただきたいことがあれば何でも」
ペンギン
「話が最初雑談ぽくなっちゃうんですけど」
「いいです、いいです、私の方は全然かまわなくて、お話したいことをどうぞ」
「あのー、これメールで以前送ったかもしれないですけど、前回(1年8か月前)のセッションの時に、書いてて体調が悪くなったって話をしたと思うんですけど、その時岩田さんの方からネットにアップしないで書いていけばいいんじゃないかって」
「うんうん」
「ネットにアップして書いてたんですけど、そういう話をいただいて、それからセッションからしばらくしてからなんですけど、じゃあ今日からネットにアップしないで書いていこうと思って(パソコンを)開いたら、パソコンがいきなり壊れてた」
「(笑)」
「っていうことがありまして。すごい古いパソコンではあるんですけど、前の日普通に使えていまして、(朝)開いた時にはパワースイッチを入れても、ブチッと切れるような、何回押してもですね、で、朝そのまま閉じて、これはちょっとまずいなと思って、夜開いたら今度はガーッて音がして、閉じてもずっと音がしてる状態で。
で、あ、本当に壊れちゃったんだなと思って」
「(笑)」
「さすがに霊症っていうんですか、(今は)書くなって言われてるんだと思って」
「ああー」
「で、書かないって決めたんですよね、しばらくはそのことに関しては書かないって決めて。
次の日、まあ壊れてるんだろうと思ってパソコンを開いたら普通に直ってたんですよ」
「うんうんうんうん」
「まあ、それだけなんですけど(笑)」
「上の方が(笑)、ペンギンさんとお呼びしてよろしいですか?」
「はい」
「ペンギンさんが笑ってる時に上の方も笑ってらして。
ちょっと何かいたずらをしかけたようなことをおっしゃってましたね」
「(笑)」
次回に続く
パソコンが壊れた件については
2016年8月4日のブログ記事 これは霊症なのか?⑤ パソコンが壊れる に
直った件については翌日の記事 これは霊症なのか?⑥ パソコンがなおる に書いてます。
この件については2016年9月に新堂先生にも尋ねていまして(こちら)、その際に新堂先生が何とおっしゃったかというと、
「どっちかっていうと、その人がちょっと悪戯してるのかなっていう感じが若干あるので」
岩田さんとまったく同じことをおっしゃっていたことも驚くんですが、やっぱり悪戯をしたということなんですね。
そして、これもお二人が同じようにおっしゃっていたことですが、
「正しく書いて欲しい」
と書かれる側は思っているとのことです。
ということで、この作品に関してはいつかあらためて書いていくことになるんだろうと思います。
いやー、不思議なことが身の回りで起こってるんだなー。
本人はそういう霊感は無いのに。
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