北朝鮮拉致実行犯と菅直人元首相および民主党の黒い関係
明日は衆議院選挙だったんですね。
公示からあっという間です。
選挙前ということで、政治的な記事を書くかどうかを占ったところ、書いた方が良い、と出たので書いてみます。
といっても、別ブログからの転載ですが。
ペンギンの別ブログはこちら
もう長い間更新してませんが ( ̄◆ ̄;)
では、まず1つ目の記事から
どのぐらいの人が知ってるのか分からないけど、とりあえず知っておいた方がいいネタを書いてみます。
知ってる方はごめんなさい
みなさんは、大震災から4か月ほど経過した2011年7月に当時の菅直人首相が国会で自民党の議員数人からある疑惑について数日に渡って厳しく追及されていたのをご存知でしょうか?
(中略)
では菅直人首相(当時)が何を国会で追及されていたかというと、外国人献金問題もあるんですが、それとは別に、
菅直人氏および民主党から、ある極左団体(非常に危険な団体)に2億円あまりの資金が流れていた
内訳は菅直人氏の団体から6500万円、鳩山由紀夫氏の団体から1000万円などで合計2億円
これを追及されていました。
この団体がどういう団体かというと、日本に革命を起こし国家を解体することを目的としていて、名称を政権交代を目指す市民の党という。
そして、恐ろしいことにこの団体は、
北朝鮮に亡命している田宮高麿(よど号ハイジャック犯)と森順子(ヨーロッパで日本人を拉致した実行犯)。
この二人の息子で日本に入国し日本国籍を取得した森大志を市民の党は三鷹市議に立候補させている(幸いにも落選)。
そんな恐ろしい人物の息子が日本で政治家に立候補出来ることが疑問ですが
(一応公安警察にはマークされているらしい)。
国会では、自民党の議員から
「どういう理由でその団体に献金したのか?」
と何度も質問されたが、菅直人首相(当時)は
「連携支援のため」
と答えるばかりでその団体との関係も含め、具体的なことは一切話さない。
この資金が流れていた問題ですが、みんな知っているべき問題なんですよね、ネットで調べる調べないに関係なく。
国会で何度も自民党の議員に徹底追及されてるわけだし。
どうして知らない人がいるかというと、
マスコミがまったく取り上げなかったから
大手新聞できちんと書いたのは産経新聞だけ。
他は総スルーです。
テレビもまったく報道せず。
大した問題ではないという認識だったんでしょうか?
大臣が配ったうちわぐらいであんなに騒いでたのに。
コメンテーターの宮崎哲也さんは当時、関西の番組で
「連日新聞の一面を飾ってもいいぐらいの大スキャンダル」
とおっしゃっていました。
この時はリアルに怖かった。
マスコミが腐ってるのは知ってたけど、ここまで酷いとは。
日本がこれほどまでに恐ろしい国になっているとは思いませんでした。
新聞もテレビもこれが知られてはマズイということですね。
あ、1つだけ、関東圏ではテレビタックルだけがこの問題をきちんと取り上げました。
詳しくはこちらのブログ を。
ということで、民主党についてはこういうことがあったということを知っておかれると良いかと。
まだまだ他にも余罪はたくさんあるけどね(マスコミが報じないから)
こんな恐ろしい話があったんですね。
まったく証拠が出てこないもりかけ問題どころではありません。
しかも、これをまったくマスコミが報道しないという異常事態です。
さて、この問題に関わっていた菅直人元首相は現在どの政党に所属しているかというと・・・・・・
立憲民主党です。
そうすると、立憲民主党への投票はあり得ませんね。
立憲民主党には菅内閣で重要閣僚だった多くの議員が民進党から移ってきています。
党首の枝野氏は、革マル派からかつて献金を受けていました。
さらに、ここにきて、マスコミも立憲民主党を露骨に持ち上げています。
それだけヤバイ政党だということですね。
今日は、もう一つ別ブログから記事を転載してみます。
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