集団的自衛権とチベット・ウイグル問題
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身体がとってもダルいんで簡単に。
集団的自衛権、改めてあちこち見てみました。
ペンギン脳内の結論
日本が戦後平和だった理由
○日米安全保障条約による米軍の後ろ盾があったから
○自衛隊があったから
○日本が海に囲まれていたから
×憲法9条があったから
よく、「日本が軍事力を放棄すれば敵は攻めてこない」ファ?( Д) ゚ ゚とか「沖縄は米軍があるから狙われる」といった訳の分からない意見を見ますが、そういう輩に限って、
中国がチベットやウイグルに対してどんな酷いことをしているか、ということには決して触れません(共産党大好きサンモニの関口宏さんはチベットやウイグルは住民がテロばかり起こしている野蛮な奴らと非難)。
中国共産党のチベット・ウイグルへの残虐非道ぶりはこちら
もしチベット・ウイグルがしっかりした軍を持ち、中国共産党軍に対する危機意識があれば、中国軍を退け、独立を保てたでしょう。
日本も民主党政権があと数年続いたら、尖閣諸島が取られ、続いて沖縄が狙われ、大量の移民が大陸から流れ込み、チベットやウイグルと同じ運命をたどったかもしれません。
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