ワールドカップの組み合わせがどうなるか占ってみた！

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さて、こんなこと素人のペンギンに占えるのかどうか分からないけど、日本時間で深夜に行われるワールドカップの組み合わせ抽選会に先立ち、日本の対戦相手がどこになるかを占ってみた（あのね）。

先に断っておくけど、今回は日本がグループリーグを突破できるかどうかを占ったんじゃないからね。

日本にとっていい組み合わせかどうかということ。

あと、ペンギンは最近のサッカー事情はよく知らない。

ベルギーやスイスやコロンビアやウルグアイがシードされてるのも理解不能。

まあ、そこそこの組み合わせ、厳しい組み合わせ、絶望的な組み合わせの３通りがあったとして、日本がグループリーグを突破する確率は（グループリーグを勝ち抜けるのは２カ国）、

そこそこの組み合わせ・・・・・・５０％

厳しい組み合わせ　　・・・・・・３０％

絶望的な組み合わせ　・・・・・１０％

こんな感じでしょうか。


ところで、占う方法はというと、アルケミアタロットの一枚引きのみ。

それで占えるんか～？

でも、これとケルト十字しか知らないし。

で、さっそく占ってみる。

出たカードは何かというと・・・・・・


棒５（リバース）


う～ん、あんまりいいカードじゃないなあ。

あんまりいい組み合わせじゃないようだ。

とりあえず、このカードを読んでいく　（よ、読めるのか？）。

イラストを見ると、アルケミアタロットでは４人の若者が戦っている様子が描かれている。

何となく、イメージとして、４人が対等のような感じかなあ。

棒５（逆）って、「混乱」というキーワードがあるようだ。

そうすると、どこが勝ち抜けるか読めないグループ、ということだろうか。


ということで考えてみると、

①シード国は超強豪国ではない（日本がまったく歯が立たない国ではない）。

②日本とシード国以外の２カ国はシード国にとってもやっかいな国

③基本的に棒５（逆）っていいカードではないので、日本にとってはあまりいい組み合わせではない（最悪ではないと思うが）。
アルケミアタロットでは良くないけど、良いとする見方もあるようだ。

④棒５を若者のカードと読むと、昔からサッカーで実績のある国というよりはこのところ伸びてきた国という見方も出来るかも。


ということで、みてみると、

まずシード国は、超強豪国のブラジル、ドイツ、アルゼンチン、スペインではないと思うので、

ベルギー、スイス、コロンビア、ウルグアイのいずれかと読む。

ただし、ウルグアイは過去に優勝したことがあるので入らないかも。


次に第２ポッド

アルジェリア、カメルーン、コートジボワール、ガーナ、ナイジェリア、チリ、エクアドルと欧州の１カ国

シード国がヨーロッパだった場合、同じヨーロッパの国は入らないので、この７カ国でやっかいな国となると、チリじゃないだろうか。

逆にシードが南米の国だった場合、このグループにヨーロッパの国が入ってくると思われる。


日本は第３ポッドなので、次は第４ポッド。

ここでシード国にとってやっかいな国となると、オランダ、イタリア、イングランド、フランスはワールドカップでの実績があるので、棒５の若者のイメージが当てはまらない。
ポルトガルあたりに、もうちょっと広げてロシア、クロアチアあたりだろうか。
先ほどの第２ポッドにヨーロッパの国が入る場合は、この辺の国が２つ入ってくると予想。

そうすると例えば、

ベルギー、チリ、日本、ポルトガルとか、

コロンビア、ポルトガル、日本、ロシアとか、こんな感じでしょうかね～

絶望的ではないけど厳しいな～と。


とりあえず、一枚のカードからあれこれと読んでみました。

外れたらごめんね～


ちなみにペンギンは今日の抽選会は見ないで寝ます。

夜中に目が覚めたら見るかもしれん。



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