続・麻生太郎副総理の「ナチス」発言
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昨日書いた麻生副総理の「ナチス」発言のエントリーは、当然ながら昨日で終わりにするつもりだったんだけど・・・・・・、
どうやら真相はこれだろうという推論が、ペンギンが度々お世話になっているパチンコ屋の倒産を応援するブログの本日のエントリーに上がっておりました。
以下、一部抜粋
昨日の当ブログのコメントを見て思い出すことができました。
Commented by 翔鶴 at 2013-08-02 09:50 x
初めて書き込ませて頂きます。
麻生さんの件ですけど、読売が火を着けて、他が迎合するのって、
中川さんの時と同じ手口ですよね。
しかも狙われたのは、どちらも財務大臣。
糸引いてるのも、おなじ連中のような気がします。
このコメントで思い出しました。
麻生内閣の時に財務大臣だった中川昭一をハメたのは読売新聞でした。
断る中川昭一に対して
ワインを持って飲むように進めたのがこの越前谷知子。
そしてその場に居合わせたのが財務省の玉木林太郎でした。
その後の中川昭一の酩酊状態は皆さんご承知の通りです。
そして読売はこの事件が発覚する直前に
読売のHPから越前谷知子の情報を慌てて消していました。
ふらふらの中川昭一の横でそれを知りながら平気な顔で座っていた
白川方明も忘れてはいけません。
この酩酊会見でマスコミと民主党は中川を徹底的に糾弾。
自身が官僚として仕える立場なのに
この時に同行していた玉木林太郎は
麻生政権崩壊が確定したその年の7月に財務官へと出世しました。
同行しておきながら上司の失態を防げなかった人間が
なぜか出世したことになります。
この中川昭一の失脚で経済財政担当だった与謝野大臣が
金融と財務も兼務することになり、
かつて省庁再編で分割された大蔵省の機能を
まさに大蔵族議員の与謝野馨が独占することで
旧大蔵省体制の復活と言ってよい状態になりました。
財務省と読売で結託して中川昭一をハメたというのが
最も説得力のある想定ではないでしょうか?
以上、抜粋終わり。
この続きも面白いから読んでみてね。
これは納得がいく推理だ。
というか、これが真相じゃないのか?
今回の件は亡くなられた中川(昭一)さんの酩酊事件と同じ手口だったのか。
そして、麻生副総理は表向きは消費税を予定通り上げるような発言をしながらも、実は消費税アップには反対の立場だったのか。
それにしても、権益を守るためにこんなことまでするとは・・・・・・。
選挙で大勝しても安倍政権はまだまだ前途多難なんだな。
C= (-。- ) フゥー
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