領土死守！国民蹶起大集会

今日の正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現ブログが強烈だったので、一部というかけっこう抜粋。

領土死守！国民蹶起大集会という集会が昨日5月12日に行われたそうです。

会場の写真を見てみると意外にも（？）、ご年配の方が多い。
ネット見てる人どのぐらい居るのかな？



平成24年１１月１８日(日）、沖縄をご訪問の天皇皇后両陛下を奉迎する大提灯行列に7000人が参加した。
沖縄は、日本、天皇陛下が好きで、支那が嫌いだ。

■動画
天皇陛下奉迎　ステージと大提灯パレード　沖縄　(高画質）
http://www.youtube.com/watch?v=yIOuAgqQC8Y


こんなの去年あったか？ペンギンは知らなかったぞ。


一番の癌はマスコミ！
天皇陛下の歓迎を報道しない。
沖縄県民は、純然たる日本人だ。
沖縄県民が漢民族でない証拠に信仰がある。
琉球王朝時代（室町時代の前の南北朝時代）に大きな工事をやらなくてはならなくなった。
その工事に当たって、琉球の人が自分の屋敷に神社を造って祀った神が天照大御神だった。
また、言語についても、沖縄の言語は日本の言語と同じだ。
沖縄には、日本の古い言語が多く残っている。
その沖縄を日本本土から切り離そうとしているのが日教組だ。
沖縄は弾の飛ばない戦争中だ。


辺野古のテントには、ハングルの横断幕を持った連中が来ている。
沖縄で「朝鮮民主偽人民共和国のチュチェ（主体）思想を正しく理解する大会」を開催した。
金正恩最高司令官の生涯と就任を祝賀してチュチェ思想セミナーと宴会が沖縄で開かれた。
現役の県議会議員や国会議員が参加している。
そして、「金正恩様、沖縄から米軍を追いだします」などと言っている。
また、朝鮮人「従軍慰安婦」与那国島慰霊祭も行われる。


辺野古でハングル、金正恩様って・・・・・・。
いくら何でもおかしいだろ。
それに現役の国会議員って一体誰だよ。


最も印象的だったのは、坂東忠信氏のブログでも述べられている支那の「腐れヒ素豚肉」の話。
最近、長江河口に当たる上海市で大量１万６千頭の豚の死骸が流れ着いたりしている。
中国では豚を飼育し販売出荷前の３～４か月前に、三酸化砒素（ヒ素）を添加物として餌に混入し与える。
なぜかと言うとこれによって豚の性腺の発達が促進されて、肉質や毛並みが良くなるため高値で売れるから。
当然豚は内臓から破壊されて４か月後にはその悪影響が出てくる。
その影響が出る前の毛並みがいいうちに売らなくてはならない。
ところが、先ごろ習近平は庶民の風当たりが強い共産党幹部による豪華すぎる接待習慣について、宴席では贅沢を控えて残飯を多く出さないようにと呼びかける倹約促進の通達を出した。
これにより今まで通りの消費が見込めない豚の価格が暴落。
このまま豚を飼っていてもコストがかさんで損をする。
４か月後には食肉にするつもりで砒素を食わせていた豚。
そこで業者はその処理に困り、殺した豚を河川に捨てたところ、これらの河川の集まる長江を下って、上海に流れ着いたら全部で１万６千頭になった。
で、浙江省の商魂たくましい中国商人がこれを水揚げして、食肉業者のところにこの腐敗しかけたヒ素豚の死骸を持ち込み、５００ｇ１元（１５円）の爆安価格で市場に流れはじめ、これがトンポーローその他の中華料理となって上海市民に提供されていた。


前にも書いたけど、中国からの輸入食品って本当に危険だと思う。
２、３日前にもテレビで、８年（？）前の月餅がまったく見た目が変わらないままだとコメンテーターが言ってた（防腐剤大量使用のため）。
で、当然ながら、原発や「日本の食品会社ガー」と騒いでる人はこれに対しても同じように騒いでるんだよね？
そうじゃなかったらおかしいもんな。


安倍首相は、日本の自衛隊と支那の人民解放軍の均衡は、あと２年しか持たないと語っている。
一方、支那は、「沖縄が支那の領土だ」と人民日報を使って言い出したが、これは支那が追い詰められているからだと思われる。
実は、長崎純心大学の石井望准教授が尖閣諸島が歴史的にも国際法的にも尖閣が支那の領土ではないことを明らかにした。
長崎純心大学　石井望准教授が反論／「尖閣、明代は無主地」　中国歴史書をもとに
■動画
長崎純心大石井望准教授に聞く 中国古文書が物語る日本の尖閣領有の正当性＃１
http://www.youtube.com/watch?v=ijJJelUopuI

元外務官僚の孫崎享の言っていることは全て嘘であり、長崎純心大学の石井望准教授がそれらのウソを全て告発した。
もう、尖閣諸島が支那の領土だと言えなくなった支那は、もう沖縄が丸ごと支那の領土だと言うしかなくないほど追い詰められてる。

あと一つ、これは報道されていないことだが、安倍総理は訪米した時、記者会見で、「尖閣で軍事衝突が起こってもアメリカの助けを求めていない」と言った。
「自分たちで守る」と言っている。
論理的に核抑止力を持つということを意味していると考えられる。


尖閣で軍事衝突が起きたら、自衛隊で対処する、ということだろうか。
そのために憲法改正を目指す、と。
でも、核を使われたらアメリカに頼るしかないと思う。
だから均衡が保たれるのは２年以内で、その間に核を保有すということなのだろうか。


非常に面白かったです。

ちなみにだけど、尖閣沖にはとんでもない量の石油が眠っていて、その埋蔵量は世界２位といわれるイラクの埋蔵量に匹敵するのだとか。
これを採掘して輸出できるようになると、日本にはかつてないほど繁栄に満ちた黄金時代が訪れ、もはや社会保障の財源だの増税だのと騒ぐ必要すらなくなる、と深田匠さんが小論文に書かれておりました。

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