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2013年2月13日 (水)

占い師巡りで失敗するパターン?②


前回の続きです。


予約を入れた鑑定日当日、ペンギンは某地下鉄の駅で降り、占いサロンのあるマンションへと向かった。
ところで少し前にここのホームページ見たんだけど、ペンギンが行った時と住所変わった?最寄駅がペンギンが行った時と違うような。

サロンは意外と広かった気がする。中は高級感に溢れてて綺麗だったし、たしかパワーストーンも売られてたかな?

鑑定はサロン内の鑑定室で。
録音はしてもOKということだったので録音したけど、酷かったんでだいぶ前に消しちゃった。
消す前に一度聞いてみようかな~とも思ったけど、嫌なこと思い出すのもね。

こっからは記憶を頼りに書くけど、鑑定は全然当たっていないし、こちらが聞きたいこととまったく関係無い話ばかりされた。あとは時たま自慢話が入る。

ペンギンは占い鑑定の最大の目的は自分を知ることだったり、進むべき未来を提示してもらうことだと思うんだけど、ある程度は現状や過去を当ててくれないとその占い師に信頼感を持つことが出来ない。ペンギンは占いで当てるっていうのは占い師と相談者との信頼感を作ることだと思ってる。その上で、いかに有効なアドバイスが出来るかが占い師の腕の見せ所。

信頼出来ない占い師にあーだこーだ言われても、納得なんて出来ないよ。
でも、鑑定が一旦始まったら高い鑑定料を払うしかないんだよなあ。

ペンギンはそのままこの占い師にけっこう酷いことを言われつつも、高い金払ってるんだから元取らないと、と思い、
こういう時に使うことに決めてるフレーズ(といっても2回しか使ったこと無いけど)を言ってみた。

「なんだか、ひどいことばっかり言われてるんですけど、何かいいことは無いんですか?」

ペンギンが最初にこのフレーズを使ったのは、某老舗占い館にいた男性占い師(手相、易などで観る。易は時間がかかる)で、鑑定の最初から機嫌が悪く、態度も投げやり(女性の相談者ならよかったのか?)、さらに悪いことばかり言われたのでそう言った。
するとその占い師は、「ま、全体的には悪くないんだけど」と言い、それから態度が少しはよくなった。

そんなこともあって、今回も流れが変わるかと思ったのだが、この占い師は違った。

「あなた、あたしがこうしなさいって言ってるのにまったく聞こうとしないじゃないの。頭に入れときます、頭に入れときますばっかりで」

完全に逆切れ

「頭に入れときます」って、ペンギンが定期的にリピートしてる占い師にも使う言葉だけどね。
今すぐ行動に移せない時とか、時間が経てば気が変わるかもしれないし。その時、アドバイスが頭に入ってれば違うんじゃないの?
どうして怒り出すのかまったく分からない。
この後はペンギンも当り障りの無いことしか訊かず、相手の言葉にさほど納得してなくても頷いたりしていた。
そのまま時間が来て終了。
終了し、「「金無駄にしたなー」と「もうちょっと色々訊きだせばよかったなー」と後悔の念ばかりが頭をよぎるペンギンに対し、その霊能者は急に立ち上がると、ペンギンの持ってきた菓子折り(ペンギンは予約して鑑定を受ける場合など、菓子折りを持参する)をがばっと片手で鷲掴みし、一言も言わずに(勿論挨拶もせずに)鑑定室から出て行ってしまった。
あっけに取られたペンギンは一気に力が抜けてしまい、そのまま3分ぐらい立ち上がることが出来なかった。
普通、ペンギンは鑑定終了後に占い師と雑談するんだよな。それが結構おもしろかったりする。

しばらくしてペンギンがようやく立ち上がり、鑑定室を出ると、受付の女性が心配そうな表情でこちらを見ていて、

「あの、別の霊能者もおりますので。また受けてみて下さい」

これってどういうこと?ペンギンを鑑定した霊能者が「あいつ全然ダメだった」とか言ったの?

とりあえずペンギンは「また来ます~」と言ってその場を後にした(そのつもりが無いのは言うまでも無い)。

もちろん、鑑定した占い師はまったく姿を現さず。あまり言いたくないけど、こういう場合、たいてい、占い師が相談者を見送るんだけどね。料金も高いんだし。まあ、鑑定が良ければお互いにそういう気持ちになるだろうけど。
男性の占い師の中には手を差し出してきて、がっちり握手してから玄関を出るケースもあったよ(そっち系の人じゃないよ)。


今になって思うけど、このサロンでペンギンみたいなケースって、けっこうあったんだろうね。
占い師が何も言わなくても、態度で何が起きていたかは予想できたりとか。

あとは、今回だけじゃないけど、霊感霊視による鑑定って、視えていないことを相談者側に見透かされる不安を占い師側が常に抱えてるんじゃないだろうか。今回の霊能者は視えてないだろうし。それを隠すためにああいう態度をとったのかもしれない。
霊能者って、相談者が驚いたり、感動してくれないとやりづらいんだろうな。

霊感霊視鑑定って、占い師と相談者(お客)という関係じゃなく、教祖と信者みたいな関係にもっていけないと、成り立たないんじゃないだろうか?
ただ、そういう客がいれば、人数は少なくても何度でも高い金額を払ってくれるから、旨味のある商売になるんだろうなあ。

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